脱毛

脱毛したくても出来ない!?肌荒れや妊娠など脱毛できない理由と対策

【顔脱毛】ニキビが治る?ニキビ跡でも顔脱毛は出来る?詳しく解説!

脱毛の施術は、肌のコンディション次第では出来ない場合があります。
もとから肌が敏感だったりアトピー肌の場合、施術に抵抗があるかも。
他にも妊娠が分かった後は、通い続けても良いのか悩みますよね。

でも自己処理を続けていては、お肌に負担がかかるだけ。

そこで

  • どんな場合に施術ができないのか
  • 肌トラブルの原因・対策
  • 注意したい部位
  • 妊娠中に脱毛できるのか・避けた方が良い理由
  • 産後はいつから脱毛できるのか

など、脱毛ができる場合とできない場合について解説します。

あなたは元々、敏感肌やアトピーなどの肌トラブルがあり、脱毛できるか心配だったかも。
契約後に妊娠が分かれば、やはり通い続けて良いのか悩みますよね。

こういった疑問を解消して、安心して脱毛に通えるようになってください。
妊娠した際の対応方法や授乳中の脱毛方法が分かれば、安心して回数プランが契約できます。

肌トラブルがある時の施術

お肌にトラブルがある場合は、施術ができるかどうかの判断が難しいことがありますよね。
どんなに施術をしたくてもお肌のコンディションによってはできないケースがあるんです。

あなた自身は大丈夫だと思っても、実際に施術をしたらトラブルが起きることもあります。
まずは肌トラブルがあっても施術できる場合と、施術できない場合について解説。

施術ができる肌トラブル

基本的にお肌にトラブルがあっても、症状が落ち着いている場合は施術可能です。
例えばアトピー体質でも症状がほとんど出ていなくて、痒みや炎症がない場合は施術可能
また、肌荒れがあっても、施術予定ではない部位は施術ができるから安心してください。

アトピー肌や乾燥肌でも、炎症や痒みがなければ施術はできると思って良いんです。
ニキビは炎症していない状態で、跡になっている程度であれば施術はできます。

ただし、今現在、お肌のトラブルがなくても

  • 乾燥しやすい肌質
  • アトピー体質
  • アレルギーが出やすい

など、お肌に対する不安があるなら、カウンセリング時に相談しておくのがおすすめです。

施術ができない肌トラブル

施術ができない肌トラブルは、

  • ニキビ
  • アトピー
  • 敏感肌
  • 乾燥肌

など痒みや炎症を伴う疾患全般です。

ニキビは顔、背中にできることが多いけど、数が少なければそこだけ避けて照射することも。
しかし炎症が酷い場合や数が多い場合は、施術ができません

お肌の状態がそこまで酷くないときでも、施術できるかどうか曖昧なケースがあります。
あなたはムダ毛が気になるので施術をしたいと思うかも。
だけど少しでも不安があるなら、施術者に相談して難しい場合は予約の延期や変更をしてください。
症状が軽くても、照射の熱が加わり症状が悪化してしまうこともあるんです

事前の自己処理は可能?

事前にシェービングが必要ですよね。
でも元からあなたのお肌がデリケートだと、カミソリ負けや肌荒れが心配で抵抗があるもの。

その場合は予約直前ではなく、前日や2日前にシェービングをしておくことがおすすめです。
肌荒れが酷い場合は、シェービングによって悪化してしまうことが。
心配な場合は無理にシェービングせずに、脱毛サロンや医療脱毛クリニックで相談しましょう。
シェービングができない程のお肌の状態では、施術もできない状態の可能性大。
施術ができないなら、シェービングでお肌に負担をかけるのも避けることが大切です。

脱毛をする際は、ムダ毛の他にお肌のコンディションも大切なんですね!
いらない毛のことばかりで、お肌のことは気にしていなかったわ。

そうなのよ。お肌の状態が悪くて施術ができないケースも多いから、しっかりケアしておくことが大切よ。

そこまで自分の肌がデリケートだと思っていないけど、生理前とかは一時的に敏感になりやすいですよね。

お肌の状態は施術に行く時の状態が結構重要よ。
でも、施術部位じゃなければ、状態が良ければ施術は可能だからね。

常にお肌のコンディションが良いにこしたことはないですよね!気をつけなきゃ。
自己処理もできるだけ控えた方がいいですよね。

そう!カミソリ負けになると、良い状態とは言えないものね。
施術に行く前のシェービングも気をつけてね。
次は起きやすい肌トラブルと、自己処理で起きるトラブルについて説明するわね

肌トラブルが起こる原因

お肌のトラブルは、もとからの肌質の他にセルフケアが原因で起きている場合もあります。
間違ったスキンケアや生活環境など原因は様々ですが、特に肌トラブルが起こりやすい原因はこちらです。

・紫外線
・乾燥
・ホルモンバランスの乱れ
・間違ったスキンケア
・自己処理によるトラブル

紫外線や乾燥は、お肌の老化の原因のほとんどを占めています。
さらに紫外線は乾燥を早めてしまい、乾燥すると紫外線吸収しやすくなるという悪循環に陥るから注意が必要です。

紫外線は自分の力ではコントロールできないので、日焼け止めを塗るなどの対策は必須

  • 乾燥
  • 間違ったスキンケア
  • 自己処理によるトラブル

などは、少しの意識で予防できるので気をつけてくださいね。

肌トラブルが起きやすい自己処理

次は自己処理による肌トラブルをお伝えします。
自己処理はあなたが思っている以上に、お肌に負担がかかるので頻繁に行いすぎないのもポイント。
自己処理による肌トラブルの原因はこちらです。

カミソリで剃る

カミソリで剃るのは、お肌に負担がかかる方法です。
ムダ毛を剃るだけでなく、お肌の表面にある角質層も一緒に剃ってしまっています
角質層には、バリア機能というお肌を守る働きがあるんです。
失われてしまうと、バリア機能も弱くなり守る力が低下してしまいます。
特に顔や背中などは、バリア機能が失われると肌荒れを起こしやすい部位。
だから自己処理をしすぎると、肌トラブルに繋がりやすいので注意してください。
どこの部位でも剃ると肌荒れのリスクがあり、

  • カミソリ負け
  • 赤み
  • かゆみ

などに繋がります。

毛抜きで抜く

毛抜きで抜くのも、思っている以上に負担がかかっています。
1本の毛を抜くのには、約60gの力がかかっていると言われています。
手軽にムダ毛処理ができるイメージがありますが、リスクは大きいんです。

また、毛抜きで抜くのは、細い毛には向きませんよね。
ワキやVライン、足などの太い毛を抜くことが多いので、毛穴に雑菌が繁殖して毛嚢炎(毛穴が炎症を起こしニキビのような状態になること)が起きることも。

毛嚢炎は悪化すると、外科手術が必要なほど大きくなるケースもあります。
また、抜こうとして毛を引っ張っても途中で切れてしまうと埋没毛(皮膚の中に埋まった毛)になるのでおすすめできません。

脱毛ワックス・脱毛クリーム

脱毛クリームは、処理したいムダ毛にクリームを塗って洗い流すという自己処理方法。
ですが、一見手軽に思えて、お肌への負担は大きいです。

毛を溶かす程の薬剤を使っているので、お肌には負担がかかり赤みや痒み、ヒリヒリしてしまうことも多いです。
だから元からお肌がデリケートな人は特に要注意。

思うように毛が溶けずに、何回か繰り返すとさらにお肌に負担をかけてしまいます。
普段は問題なく使えても、生理前などデリケートなときはお肌が反応する場合もあります。

脱毛ワックスも剥がす時には、お肌の表面の角質層を剥がしてしまい、バリア機能が低下する恐れがあります。
更に思い切って剥がせないと、途中で切れて埋没毛になってしまうことも。
どちらも肌トラブルが起こる要素があるので、あなたのお肌が敏感だったり不安があるなら使わない方が良い方法です。

肌トラブルが起きやすい部位

全身の中でも皮膚の厚さや、皮脂や汗の量、毛穴の開き方よってお肌の状態は違います。
それによりお肌を守るバリア機能の状態も変わり、トラブルが起きやすい部位、起きにくい部位があります。
次は肌トラブルが起きやすい部位について紹介。

顔は特に気にしていても肌荒れしやすい部位ですよね。
身体の中では1番皮膚が薄く水分と皮脂のバランスが崩れやすいところです。

特にTゾーンは皮脂分泌が活発で乾燥もしやすいので、トラブルが起こることをしなくても不安定な部位といえます。
脱毛前の自己処理でも肌荒れしやすいですし、敏感肌ではなくても脱毛によってトラブルが起きやすいので施術前後のケアは念入りにしておきしょう。

あなたが元から乾燥しやすかったり敏感肌なら、脱毛することでリスクが高まることに。
お肌の状態を事前のカウンセリングでしっかり伝えておきましょう。
その時にホームケアで気をつけることがあればしっかり行い、脱毛効果を高められるように。
お肌のコンディションによっては、脱毛施術が難しい場合もあります。
あらかじめ了承した上で契約するようにしましょう。

わき

ワキは汗をかきやすく、通気性が悪い部位です。
雑菌が繁殖しやすいので、肌トラブルが起きやすいです。

毛抜きで抜く自己処理をしているケースも多いですし、毛穴が広がりやすく毛嚢炎が起こりやすい部位です。
剃る場合でもカミソリが不潔だったり雑菌が多い状態だと、毛嚢炎になりやすいので注意。
毛嚢炎が発生してしまうと、通気性が悪いので良くなるのに時間がかかってしまったり、多発、再発を繰り返すケースもあります。

背中・デコルテ・二の腕

背中、デコルテ、二の腕はホルモンバランスの影響を受けやすく、皮脂分泌が活発な部位です。
ニキビや毛嚢炎もできやすく、繁殖しやすいです。

また、マラセチア菌という在住菌が多い部位なので、菌が増殖して肌荒れしやすい部位でもあります。

毛穴の数も多く、皮脂分泌が活発なところなので、一度ニキビができると悪化しやすい部位でもあるから注意してください。
汗や皮脂が多く菌が繁殖しやすい上に、通気性が悪く服で覆われていることが多いので改善されにくい部位とも言えます。

Vライン・Iライン

Vライン、Iラインも通気性が悪い部位ですよね。
ワキと同様に毛が太く強い部位なので、自己処理などで毛嚢炎が起きやすいです。

元からお肌がデリケートなので、自己処理や脱毛施術で肌荒れのリスクが高い部位。
下着、服と圧迫されているから、余計に肌トラブルが起きやすく改善しにくい部位です。

起こりやすい肌トラブルの種類

次に起こりやすい肌トラブルの種類を紹介。
部位によって起こりやすいトラブルが変わります。
併せて起こりやすい部位もお伝えします。

ニキビ

ニキビが起きやすい部位は顔と背中です。
特に皮脂分泌が活発な部位にできやすいのが特徴。
ニキビは原因であるアクネ菌が繁殖することで起きるトラブルです。

アクネ菌は繁殖率が高く、2週間で倍増していきます。
その為、最初は少ない数でも、繁殖して周りに発生しやすいので要注意です。
乾燥が原因でできる乾燥ニキビもあるので、皮脂と水分のバランスを保つケアが大切です。

アトピー

アトピーは子供の頃から持っている小児アトピーと大人になってから発生する成人アトピーがあります。
症状と程度は人それぞれで、狭い範囲で症状が軽い場合もあれば、広範囲で症状が重い場合も。

症状が狭いときは施術が可能ですが、状態によってはできないこともあります。
症状が出てなくてもカウンセリングの時にアトピーを持っています、と伝えておきましょう。
あなたがアトピーやアレルギーを持っているということ施術者に知っていてもらった方が、照射レベルも考慮してくれるので安心です。

敏感肌

敏感肌も状態や症状が様々です。
あなたが自分で敏感肌だと自覚があるなら、カウンセリングで伝えておきましょう。
自分では敏感肌かどうかわからない場合でも、

  • 赤みが出やすい
  • 痒みが出やすい
  • 炎症を起こしやすい
  • 化粧品を変えるとトラブルが起きやすい


という場合は敏感肌です。
出やすい症状や考えられる可能性は、施術者に伝えておくことをおすすめします。

乾燥肌

乾燥肌の人は多いので、あなたはそこまでトラブル肌だと思っていないかも。
ちょっと乾燥しているだけ、乾燥がひどいだけと軽く考えられがちですよね。
だけど乾燥は全ての肌トラブルにつながる可能性があるので要注意です。
乾燥から痒みや赤み、炎症につながる可能性もありますし、乾燥が進むとお肌を守るバリア機能が低下してヒリヒリしたり敏感肌になる可能性があります。
脱毛はお肌のコンディションが結果を左右するので、乾燥が酷くなる前からしっかり保湿ケアしておくことが大切です。

お肌と脱毛って繋がりが深いのね。
気をつけてしっかりケアしておこう~!
自己処理をなるべくしないのは大切だけど、他に気をつけておけることってあるの?

そうなのよ。毛が濃くてしっかり生えていれば脱毛できるって訳じゃないのよ。

脱毛ってお肌が大切って施術に行くまで知らなかったわ。
事前に聞いてなかったら、日焼けとか普通にしてた気がするもん。

そうよね、今では日焼けがNGなのは常識だけど、知らずに焼けてたら施術はできないわよ。

ほんと知らないことがたくさんあるものよね。

そうよ!脱毛に行く前は色々気をつけることがあるのよ!
お肌のコンディションを整えておくために、気をつけることを説明して行くわね。

事前に気をつけておきたい対策

あなたが元から敏感肌や乾燥肌でも、状態がよければ施術に問題はありません。
だから日頃からしっかりケアしておくことが大切です。
次は自分でできる対策とケア方法をお伝えしておきます。

保湿を念入りにする

脱毛はお肌のコンディションが良いほうがわかりやすく結果が出ます
乾燥や敏感肌からお肌を守る為にも保湿は大切です。
保湿が甘く、乾燥しやすいと照射するときに熱く感じやすいので照射レベルを下げて照射することになります。

当然、照射レベルが低いと効果も弱くなってしまうので、脱毛の前後だけではなく常に保湿を意識しておくことが大切です。
特に乾燥からトラブルが起きやすい顔や背中、足は念入りに保湿をしておきましょう。
乾燥から痒みが発生すると寝ている間などに、無意識のうちに掻きむしってしまうことにも。
引っ掻き傷が多い時も、施術ができなくなる場合があります。

清潔にしておく

お肌のトラブルの原因は雑菌の繁殖も多いです。
特に

  • ワキ
  • 背中
  • Vライン
  • Iライン

などは、雑菌が繁殖しやすく毛嚢炎やニキビが発生しやすい部位です

  • 汗をかいたらすぐに拭く
  • 湯船にしっかり浸かって老廃物を排泄する

など、皮膚の清潔感を維持しておくことも大切です。

体質や肌質によっても菌が繁殖しやすい人、しにくい人がいます。
あなたがニキビや毛嚢炎がよくできる肌質なら、特に意識して清潔にしておきましょう。

生活習慣や食生活でもお肌のコンディションは変わるので、日頃から正しい生活習慣を意識しておくことも大切です。
ストレスが多かったり睡眠不足が続く生活を続けていると菌が繁殖しやすく肌荒れしやすい状態になってしまいます。

自己処理は控えめに

お肌のトラブルの原因は、自己処理や間違ったスキンケアで起きていることも多くあります。
脱毛に通い始めたら、自己処理は最低限にしておきましょう。

ムダ毛が気になって自己処理をしますが、少しでもキレイにしたくてするはず。
だけどそれが原因でお肌のトラブルが起きてしまうのは、自分でトラブルを起こすことになります。

脱毛の結果が出てくるまでは、少しでも生えてきたら気になってしまうかも。
どうしても自己処理しないといけない状態でなければ、なるべくそのままにして、施術にいくときにシェービングすることをおすすめします。

施術後にトラブルが起きたら

お肌がデリケートで施術後にトラブルが起きてしまうこともあります。
その際は早い段階で、施術をした脱毛サロンや医療脱毛クリニックに連絡することが大切です。

時間がたってしまうと、症状がおさまってくることに。
様子を見るにしても、アフターケアをしてもらうにしても、施術でお肌に違和感が出たということは伝えておきましょう。

特に医療脱毛の場合は照射出力が高く、熱さを感じることが多いと思います。
しかしクリニックの場合はアフターケアや医療体制が整っているのでもしもの時も安心です。

脱毛サロンでもトラブルが起きた場合のアフターケアはあります。
ですがクリニックに比べると甘いことも。
元からお肌が敏感で施術に不安がある場合は、トラブルが起きた場合のケア内容をカウンセリング時に確認しておきましょう。

敏感肌専用脱毛サロンディオーネ

あなたが敏感肌の場合、あらかじめ敏感肌専用の脱毛サロンがあれば安心ですよね。
通常よりも照射出力を調整してくれたり、万が一トラブルが起きたとしても的確なアフターケアをしてくれます。
脱毛サロンディオーネは、通常の脱毛サロンに比べて敏感肌の事例を多く扱っているので安心です。

脱毛が終われば自己処理での肌トラブルも無くなる

肌トラブル中でも施術ができるか解説してきました。
あなたがトラブルが起きやすい肌質なら、自己処理を続けることにも不安があると思います。

肌にトラブルが起きてまで自己処理を続けるなら、脱毛をしておいた方が良いですよね
お肌の状態が良ければ問題なく施術はできるので、継続して定期的に施術ができるように日頃からお肌のコンディションを整えておくことが大切です。

今後、自己処理を続けてトラブルが起こってしまわないよう脱毛しておきましょう。
脱毛は一度完了してしまえば、その後は自己処理の必要はなくなります。
そうなれば自己処理が原因となる、肌トラブルを心配せずに済むのがポイント。
何年も自己処理をすると考えたら、早く完了しておくのがおすすめです。
敏感肌でも安心して脱毛できることは多いので、気軽に相談してみましょう!

妊娠中や授乳中はNG?出産後はいつから脱毛できるのか

脱毛サロンは妊娠中でも利用可能?妊娠初期のリスクと対処法は?
何も肌トラブルだけが施術が出来なくなる原因ではありません。
脱毛サロンやクリニックで施術コースの契約は、妊娠前にしている場合も。
でも妊娠後は、通えなくなるケースがほどんど。

そこでここからは、産後はいつから脱毛しても良いのか、タイミングなどを解説。
妊娠が分かった際の対応方法など、妊娠~産後までの脱毛について詳しく解説します。

脱毛契約後に妊娠が分かった時の対応方法

女性は妊娠すると、ホルモンバランスが変化します。
その結果、ムダ毛が濃くなるケースが。
でもムダ毛を脱毛したいと考えていても、施術を受けられないため、サロンやクリニックに連絡をしなければなりません。
具体的にどのように対応すべきなのかを紹介します。

クリニックやサロンに連絡をする

妊娠が分かった段階で、すぐにクリニックやサロンに連絡をしましょう。
妊娠中は、基本的に脱毛の施術はできません。
予約をしていた場合は予約をキャンセルしなければならないため、早めに連絡をする必要があります

途中解約をする

脱毛コースを契約した後や脱毛期間内に妊娠がわかった場合には、途中解約もできます。
長期間通えなくなるため、休会より途中解約をする方法が有効の場合も。

妊娠が分かって途中解約をする場合、解約手数料がかからないこともあります。
解約手数料や返金額に関しては、支払い方法や脱毛コースの内容によって異なるため、問い合わせをした際に確認しましょう。
また、脱毛コースで返金される金額は、契約コースや残りの施術回数によっても異なります。

産後はいつから脱毛できる?

妊娠するとホルモンバランスが変化するため、全身の毛が濃くなることが多いです。
ホルモンバランスが元に戻ると体毛も元に戻りますが、戻るまでのスピードには個人差があります。
そのため、あなたは出産直後に、脱毛の施術を受けたいと思うかも。
そこで、産後どのくらいの期間待てば脱毛しても良いのか、脱毛できるかどうかを判断するポイントを紹介します。

脱毛開始のタイミング

産後に脱毛できるタイミングは、医療脱毛クリニックや脱毛サロンごとにルールが異なります。
生理が始まったら脱毛しても良い、授乳が終了したら脱毛しても良いなど様々です。
基本的に脱毛サロンと比較して、医療脱毛クリニックでは脱毛の開始できるタイミングが早いでしょう。

身体が安定してから脱毛するのがおすすめ

産後に身体の機能が回復するまでには、時間がかかります。
出産で身体に大きな負担がかかっているうえに、赤ちゃんのお世話で精神的・肉体的なストレスや疲れも溜まっているはず。

体力が元に戻らないうちは、脱毛をしないほうが良いといえます。
なぜなら脱毛を受けることで、体調が悪くなることもあるためです。
ホルモンバランスが安定するまで待ってから、脱毛サロンやクリニックで施術を受けましょう。

授乳が終了するまでの期間や、生理が始まる時期には個人差があるのよ。

具体的にどのくらいですか?

産後2か月で脱毛を再開できる方や、2年間かかる方もいるの。

脱毛サロンや医療脱毛クリニックのルールと、自分の体調に合わせて脱毛を再開しますね♪

授乳中の脱毛を避けたほうが良い理由

脱毛サロンやクリニックのルールによって異なりますが、授乳中は脱毛できないケースが一般的です。
なぜ授乳中は施術を受けられないのか、主な理由を紹介します。

ホルモンバランスが不安定

授乳期間中は、妊娠中と同じくホルモンバランスが安定していないため、肌がデリケートな状態です。
肌のかゆみや、赤みなどのトラブルを予防するために、脱毛サロンやクリニックでは授乳期間中は施術を行わないことが多いです。

授乳期間中に脱毛の施術が可能な場合でも、脇や胸などのデリケートな部分は脱毛できないことが多いでしょう。
また、脱毛の刺激がストレスになり、授乳に悪影響を及ぼすこともあります。
さらに、レーザー照射した際に通常よりも痛みを感じたり赤くなったりすることが。
授乳期間中は、施術できないと考えておきましょう。

多毛化が起こる可能性が高い

授乳期間中は、プロラクチンと呼ばれるホルモンの分泌量が増えるため、身体の毛が濃くなることがあります。
プロラクチンは乳腺の活性化を促し、母乳を分泌するための大切なホルモンです。

しかし、プロラクチンが分泌されることで体毛が濃くなるため、脱毛の施術をしても通常より効果が実感しにくくなります。
脱毛効率を考えても、授乳期間中は脱毛しないほうが良いといえるんです。

薬を服用できない

授乳中は、母親が食べたものの栄養素が母乳から出ます。
脱毛の施術を行い、肌の赤みやかゆみといったトラブルが起こった場合に、通常であればステロイドなどの塗り薬を使用します。
しかし、塗り薬でも肌から体内に吸収されるため、授乳中は使用できないものが多いです。

使える薬が非常に少なく、自然に肌トラブルが治るまで待たなければなりません。
薬を使えないことによって、肌トラブルが傷跡として残ってしまう可能性も。
肌トラブルへの対処方法が限定されるから、授乳中の脱毛は避けたほうが良いといえます

肌トラブルのリスクが高い

授乳期間中に光やレーザーを当てても、母乳への悪影響はありません。
しかし、ホルモンバランスが安定していなかったり、便秘になり身体に老廃物が蓄積していたりすると肌がデリケートに。
肌トラブルを起こしやすいから注意が必要です。

肌トラブルが起こっても身体にほとんど影響がない、効果が弱い薬剤を使用することに。
身体への影響が少ない薬剤でも、長期間服用したり肌に塗ったりすることで母乳に影響がないとは言い切れません。

あなたはホルモンバランスによってムダ毛が濃くなるため、脱毛したいと考えるかも。
だけど肌に負担がかかる施術は、授乳が終了するまでは避けたほうが安心です。

体力が低下している

出産直後は、深夜に起きて赤ちゃんのお世話をしなければならないため睡眠不足になり、体力が低下します。
また、母乳をあげることで体内の栄養素が不足している状態。
空腹を感じたり育児でストレスが溜まったりと、体力が低下しやすいのでおすすめ出来ないんです。

産後は疲労が蓄積し、睡眠不足になると施術時に肌トラブルが起こったり痛みを感じやすかったりするのよ。

確かに、睡眠不足になりがちです。

施術の途中で体調不良を起こすこともあるので、脱毛は避けたほうが安心よ。

痔の症状でOラインの脱毛ができない

妊娠中に赤ちゃんの体重がかかるため、Oラインがうっ血したり、出産時にいきむことで痔になることがあります。
また、出産した後の授乳や育児の疲労が蓄積し、便秘になりやすく、痔になることも少なくありません。

痔は、肛門が腫れるいぼ痔や肛門近くの皮膚に穴が開く痔瘻、肛門が切れる切れ痔などがあります。
脱毛クリニックごとに違いがありますが、軽度な痔の症状や、いぼ痔ができている部分は施術をしない方法であればOラインを脱毛できることがあります。
ただし、痔瘻や切れ痔といった重度の場合は、痔の手術をした後もOラインの脱毛はできません。

予防接種前後は施術不可

出産後の早期風疹ワクチンやインフルエンザワクチンを打った後は、注射を打った場所が腫れたり熱が出たりすることがあります。
脱毛の光やレーザーを照射することによって、患部の腫れや発熱の症状が悪化することがあるため注意が必要です。
予防接種を受ける前の1週間と、接種後の2週間は脱毛を受けないようにしましょう。

妊娠・授乳中の正しいムダ毛処理方法

妊娠中や授乳中にムダ毛が濃くなったり、夏の時期に肌を出す機会が多くなったりした場合、自己処理をしたいケースもあるでしょう。
肌に負担がかからない方法で自己処理をすることは可能。
でもやり方を誤ると、肌を傷めるため十分に注意が必要です。
そこで、妊娠中や授乳中に、自分でムダ毛処理する際の注意点やポイントを紹介します。

家庭用脱毛器は使わない

カミソリや家庭用脱毛器を使うと肌に負担がかかるため、妊娠中や授乳期は使わないように注意しましょう。
家庭用脱毛器で自己処理をして肌トラブルが起こった場合、対応できないため十分に注意が必要です。

妊娠中や授乳期は使用できる薬剤が限定されるため、肌トラブルが起こっても塗り薬や飲み薬を使用できないことが一般的。
そのため、脱毛サロンやクリニックで脱毛できないという理由で、家庭用脱毛器を使うのはやめましょう

また、カミソリは肌の角質を傷つけるリスクがあります。
妊娠中や授乳期間中は肌がデリケートであり、カミソリの刺激が強くなり肌トラブルを起こすことが多いです。

ほかにも毛抜きで自己処理をすると毛穴に負担がかかり、時間や手間もかかることから控えたほうが良いでしょう。

妊娠中や授乳期間中にムダ毛を自己処理したい場合には、顔用のシェーバーを使うと、肌に負担がかかりにくく綺麗にムダ毛を処理できます。
顔用シェーバーを使った自己処理方法は、脱毛とは呼べません。
でも目立つムダ毛を処理することは可能です。
ムダ毛が濃く目立つ場合は、顔用のシェーバーで一時的に処理しましょう。

アフターケアを徹底する

顔用シェーバーは肌に負担がかかりにくいけど、自己処理後は肌がデリケートになり乾燥しやすいため注意が必要です。
肌トラブルを予防するためにも、ボディーローションや保湿クリームを使用して肌ケアをしましょう。

丁寧に肌ケアをすると肌トラブルを予防できるだけではなく、自己処理した箇所の肌を綺麗に維持することにもつながります。
肌ケアを行わないと自己処理をした箇所が赤くなることがあるため、正しい方法で自己処理や肌ケアをしましょう。

自己処理をすると細かい毛が毛穴に残り、埋没毛につながる点にも注意しなければならないのよ。

ムダ毛をこまめに自己処理したいのですが…

埋没毛になると、施術を受けられるタイミングになっても、施術を断られることがあるから注意してね。

妊娠中の脱毛に関するQ&A

妊娠中に脱毛をする際に、疑問を抱きやすいポイントを紹介します。
注意点も合わせて確認しておきましょう。

白髪はレーザー脱毛できる?

ムダ毛の色が黒く濃くメラニン色素が毛根にある状態でなければ、何度施術をしても効果を実感できません。
理由は、レーザーや光のエネルギーは色が濃い場所に反応し、熱でダメージを与えるためです。
白髪はメラニン色素がないため、レーザーを照射しても反応せず脱毛効果が期待できないでしょう。

レーザーや光の照射で脱毛する方法はほとんど効果がなく、ニードル脱毛を選択する必要があります。
ニードル脱毛は痛みを伴い、身体にストレスがかかることから、妊娠中はもちろん、ホルモンバランスが乱れて疲れが蓄積している授乳中も受けられないのです。

抜歯前後は施術できる?

抜歯した後は、歯茎が炎症を起こして腫れます。
歯茎が炎症を起こしている状態でレーザーや光を照射すると、症状が悪化するため注意が必要です。

歯茎と皮膚の脱毛とは無関係だと感じる方も多いですが、いずれの施術も身体に負担がかかるため、抜歯後に脱毛の施術は受けられません。

また、施術を受けた後に抜歯をすれば良いと考える方もいますが、脱毛の施術を受けた後の肌はデリケートな状態。
少し刺激が加わっただけでも、炎症を起こす可能性があります。
そのため、抜歯の前後は脱毛の施術を受けないようにしましょう。

ピーリングはできる?

妊娠中や授乳期間中は、通常よりも肌がデリケートになるため、脱毛クリニックやサロンでは施術を断ることが多いです。
光やレーザーの施術は母体や胎児に直接影響を与えることはありませんが、緊張や痛みといったストレスで手術後に肌の色素沈着を起こすことがあるため。
なお、妊娠中でもカウンセリングは受けられます。

お腹の毛が濃くなったら我慢するしかない?

妊娠中や授乳中に体毛が濃くなっても、出産後半年から1年ほど経過すると少しずつ毛が薄くなります。
反対に出産後は毛周期が元に戻るため、抜け毛が増えることがあるでしょう。

検診のときに恥ずかしいからお腹の毛は剃っても良い?

脱毛の施術を受けられないため、検診の際にムダ毛が生えていて恥ずかしいという方は多いです。
ムダ毛は顔用のシェーバーを使い、肌や毛根に負担がかからないように自己処理をすることは可能です。

だけど医師や看護師、助産師さんは多くの患者を見ているため、体毛が濃いことを気に留めることはありません
妊娠中や授乳中は毛が濃くなるものだということも理解しているため、気にする必要はないでしょう。

サロンやクリニックの補償期間や回数券はどうする?

脱毛を再開できるタイミングは、脱毛サロンやクリニックごとに異なります。
生理が2回以上来ている、授乳が終了している、母乳が出ないなどが条件に挙げられます。
また、保証時間は脱毛サロンやクリニックごとに異なるものの、基本的には女性向けの施術であり妊娠する可能性があることも想定されています
そのため、出産後も脱毛を受けるか分からない場合には、残りの施術回数分の料金を返金してもらえるか確認しましょう。

妊娠・授乳中の脱毛は控えて自己処理しよう

妊娠中や授乳期間中は、肌トラブルが起こったり脱毛効果を十分に得られなかったりするため、脱毛の施術は受けられません。
特に、妊娠中は母体や胎児への影響を考え、施術は受けられないと理解しておきましょう。

授乳期間中は施術を受けられるサロンやクリニックもあります。
でも肌トラブルが起こったり母乳に影響を及ぼすことがあるため、控えたほうが良いといえます。
ムダ毛を処理したい場合には、顔用シェーバーを使用して自己処理をしたうえで、肌のケアをすることが大切です。

脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは、産後にホルモンバランスが安定するタイミングで胸や脇以外の部位の施術を受けられることが多いです。
自分の身体を第一に考え、産後にサロンやクリニックで脱毛を受けるかどうか検討しましょう

施術ができない条件を理解して計画的に脱毛を進める

あなたが希望すれば、常に脱毛サロンや医療脱毛クリニックで施術ができる訳ではありません。
肌荒れや妊娠・出産など、状況次第では通えなくなるケースがあります。
だから解説してきた条件を理解して、計画的に脱毛を進めることが大切です。

ただし、乾燥肌やアトピー肌なら、症状が抑えられていれば脱毛できるケースが多いので安心してくださいね。
しかも施術部位以外なら、炎症や赤みなどがあっても施術は可能です。

妊娠・出産となれば、長期的に通えなくなる可能性が。
でも妊娠や育児は、時間が経てば落ち着きます。
だけど自己処理が原因で肌トラブルが起こる場合は、セルフケアを見直さないといつまでも施術ができない可能性も。

脱毛は肌のコンディション次第で可否が変わるので、日常的なスキンケアが大切です。
キレイなツルツル肌を手に入れるためにも、保湿や紫外線対策を行うこと。
もし妊娠などで施術出来ない場合は、早めに脱毛店に連絡・相談してください。

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