脱毛

脱毛の痛みはどのくらい?痛みを抑える方法やおすすめのサロン&クリニックを紹介

調査員:のぞみ

「周りのみんなも脱毛しているし、そろそろ自分も脱毛デビューしたい」
「きれいな肌で毛のことを気にせずに過ごしたい」
そう思っていても、脱毛の痛みが不安でなかなか一歩を踏み出せないあなたに!

脱毛がどのくらい痛いのか、どうすれば痛みを抑えるすることができるのかを口コミから徹底解説!
痛みが苦手にあなたでも通うことができる、脱毛サロンや医療脱毛クリニックもご紹介します。

脱毛時の痛みは、注意点やリスクの中でも気になるポイントですよね。
痛くない脱毛を実現したいなら要チェック

各脱毛方法の痛みはこのくらい!口コミをチェック

一口に脱毛と言っても、その方式は様々で痛みの感じ方も異なります。
以下の4つの脱毛方式をピックアップして、特徴や痛みの強さを解説していきます。

4種の脱毛方式をピックアップ!

  • 脱毛サロン
  • 医療脱毛
  • ニードル脱毛
  • 家庭用脱毛器

脱毛サロンの脱毛は比較的痛みを感じにくい!

脱毛サロンで採用されている脱毛方法には、主に以下の3つの脱毛方法があります。

脱毛サロンの方式

  • IPL脱毛
  • SSC脱毛
  • SHR脱毛

こんなにあるんですね。
脱毛方法によって痛みの感じ方も違うの?

脱毛方法によって得意不得意があるから、痛みの感じ方も異なるのよ。

それぞれ一つずつ解説していきます。

IPL脱毛は熱や痛みを感じやすい部位も

IPL脱毛は、毛の黒い部分(メラニン色素)に対して光を照射することで熱を発生。
その熱で毛根にダメージを与えることで脱毛を促す方法です。

光を照射して施術を行うことから、フラッシュ脱毛とも呼ばれています。

メラニン色素に対して照射するため、太くて濃い毛には効果を発揮します。
ですが熱が発生するため、痛みを感じやすいのがIPL脱毛の特徴です。

脱毛サロンの中では、痛みが強い脱毛方法と言われているのよ。

キレイモや銀座カラーなどがIPL脱毛を導入している代表的な脱毛サロンです。
実際にIPL脱毛を導入している脱毛サロンに通った方の口コミを紹介します。

脱毛サロン名:銀座カラー
施術箇所:Iライン
痛みのレベル:
効果が下がるような気がして基本的に我慢しておりましたが、あまりに痛い時は照射レベルを下げてもらいました。
脱毛サロン名:キレイモ
施術箇所:内もも
痛みのレベル:
痛い方が効果があると思い我慢しましたが痛みに体が反射していたようで、レベルを下げるか聞かれました。
下げなくていいと伝えたところよく冷やしてから照射してもらえました。

痛みを感じたときには冷やしてもらったり、照射レベルを下げてもらうなどの対応をしてもらうことができます。
肌への負担になることもあるため、無理に我慢せず伝えるようにするとよいでしょう。

SSC脱毛はジェルに痛みを感じにくい秘訣がある

SSC脱毛は、特殊なジェルを塗布した部分に光を照射。
ジェルの中の有効成分が毛穴に浸透して、抑毛効果を発揮する脱毛方法です。

主にミュゼや脱毛ラボで採用されています。
光を使用した脱毛方法ではあるものの、ジェルに光を吸収させるため、IPL脱毛などに比べると痛みを感じにくいと言われています。

しかし、毛を抜け落ちさせるのではなく、毛を生えにくくする・毛の成長を抑制するという方法。
だから効果を感じるには時間がかかるというデメリットもあります。

実際にSSC脱毛を経験した方の口コミを見てみましょう!

脱毛サロン名:ミュゼ
施術箇所:ワキ
痛みのレベル:
ワキは太くて濃い毛なので、痛いかと思っていましたが、全く痛くなかったです。
輪ゴムで肌を当てられたような感じでした。
脱毛サロン名:脱毛ラボ
施術箇所:膝下、Vライン、ふくらはぎ
痛みのレベル:
Vラインはパチンと輪ゴムを弾かれたような衝撃のある痛みで、元々痛みがあると知っていたので耐えられる感じだった。
膝下、ふくらはぎは火傷を負いそうな熱さのある痛みだったので、レベルを下げてもらったり厚めにジェルを塗ってもらうなどの対応をしてもらった。

同じSSC脱毛でも、施術箇所や人によって痛みの感じ方は異なります。
不安な場合は、パッチテストやテスト照射を受けてから検討するのがおすすめです。

SHR脱毛は弱い光を照射するから痛みを感じにくい

SHR脱毛は、バルジ領域と呼ばれる部分に弱い出力の光を照射。
ダメージを与えて、徐々に毛を生えにくくしていく脱毛方法です。

IPL脱毛のようには毛が抜け落ちないため、効果の感じるには時間がかかります
でも他の脱毛方式に比べて、短期間で施術を受けられます。

また、弱い出力の光を照射するため痛みを感じにくく、じんわり温かいと感じる程度と言われています。

SHR脱毛は、ストラッシュやラココで導入されていますが、実際に通った方はどのような痛みを感じているのでしょうか。

脱毛サロン名:ストラッシュ
施術箇所:Vライン
痛みのレベル:
痛くはなかったが、Iラインは粘膜に近く敏感で、かつ熱さを感じやすい部位なので、照射の後は冷たいシートのようなもので冷やしてくれた。
脱毛サロン名:ストラッシュ 31歳
施術箇所:ワキ
痛みのレベル:
痛みなどは全くなく、あっという間に施術は終わります。しかし照射前に塗る美容ジェルがかなり冷たくて真夏でもヒヤッとしました。

他の脱毛方法と比べても、痛みのレベルが低そう!

もちろん痛みの感じ方には個人差があるけど、SHR脱毛はあまり痛みが強くない脱毛方法として有名ね。

医療脱毛は脱毛方式ごとの特徴を押さえると痛み対策できる

医療脱毛クリニックでの施術は、痛みが強いって聞いたことがあるけど…

医療脱毛は脱毛サロンの施術とは異なり、永久脱毛を目指すことが可能です。
しかし、その分出力が高いレーザーを照射することになるため、痛みも強くなる傾向があります。

医療脱毛には、ふたつの脱毛方式があり、それぞれ特徴や痛みの感じ方が異なります。

医療脱毛の方式は2種

  • 熱破壊式
  • 蓄熱式

熱破壊式は即効性があるけど痛みを感じやすい

熱破壊式の医療脱毛は、毛の黒い部分(メラニン色素)に高い出力のレーザーを照射することで熱を発生。

その熱ダメージで毛根を破壊します。

そのため、熱による痛みを感じやすくなっています。

痛み対策はできるの?

医療脱毛クリニックは医療機関だから、麻酔を処方してもらえるクリニックも多いのよ!

蓄熱式は医療脱毛でも痛みを感じにくい

蓄熱式脱毛では、バルジ領域と呼ばれる部分に低い出力のレーザーをじっくりと照射することで、新しい毛を生えなくしていきます。

脱毛サロンで行うSHR脱毛と似ている方法ね。

熱破壊式より痛みを感じにくく、温められている程度と感じる人が多いと言われています。

医療脱毛の痛みの感じ方は?口コミでチェック

多くの医療脱毛クリニックでは、熱破壊式と蓄熱式の両方の脱毛機器が導入されていることが多いです。

そのため、使用する脱毛機器によっても、痛みの感じ方が異なります。
以下に紹介するクチコミは参考程度に見てみてくださいね。

クリニック名:湘南美容クリニック
施術箇所:Vライン
痛みのレベル:
痛かったが、我慢した。
照射レベルを下げることもできたが、効果が落ちてしまうと思って痛みを我慢した。
声をかけながら行ってくれたので、痛みへの準備ができた。
クリニック名:ルシアクリニック
施術箇所:Vライン、Iライン
痛みのレベル:
最初の1回は、事前にかなり痛いと思うと伝えられたため、麻酔のクリームを追加料金でしてもらいました。
そして少しレベルを下げてもらいました。
クリニック名:リゼクリニック
施術箇所:すね(膝下)
痛みのレベル:
照射レベルを下げてもらいました。
ただ、痛みがなくなるほどまで下げると効かないということで、痛みはわりとある状態でした。
また連続照射でしたが、照射の感覚を長めにとってもらいました。
クリニック名:レジーナクリニック
施術箇所:ワキ
痛みのレベル:
照射スピードをゆっくりにしてもらいました。
せーのバチッといった感じでゆっくり当ててもらうことで少し痛みが和らぎました。

痛いときには照射レベルを下げてもらったり、間隔を空けながら照射してもらったという声が多かったです。

ニードル脱毛は毛1本1本へのアプローチで痛みが強い

ニードル脱毛は、1本1本の毛穴に電流を流して毛根を破壊する脱毛方法です。

施術を1本1本行うため時間がかかる一方で、処理した毛は確実に生えてこないから永久脱毛を目指すことができます。

ニードル脱毛って、すごい痛いイメージ…
実際どうなの?

口コミでも「痛い」という声が圧倒的に多いみたい。
ただ、「痛みを感じるのは一瞬だから耐えられる」という意見もあったよ!

脱毛サロン名:エステティックTBC
施術箇所:ワキ
痛みのレベル:
処理する毛によって痛みが違うような気がしました。
あまり痛くないのもあれば、体が勝手に反応してしまうくらい痛いときもありました。
痛くても特に何もせず、我慢して耐えてました。
脱毛サロン名:エステティックTBC
施術箇所:ワキ
評価点※不要なら削除:

施術担当の方とずっと話していたので痛くても気が紛れた。
極度の痛みはなかったけど、太い毛を抜かれるときにチクッとした。
特に大事にはならなかった。
「これを耐えればもう毛穴の黒ずみを気にしなくていいんだ!」と自分に言い聞かせていた。
ずっと痛いわけではなく、長時間の施術ではないので身構えなくていい。

家庭用脱毛器は弱めの出力でマイペースなケアが可能

家庭用脱毛器では、脱毛サロンよりももっと出力を下げた光を使って、自宅でも毛のケアが可能です。

基本的に出力が弱いため、痛みは感じにくい方法です。
また、自分のペースで照射や冷却をしながら進められるのもポイント。

ただし出力が弱い分、効果を感じるスピードもゆっくりだから注意が必要ね。

実際に家庭用脱毛器でのケアを経験した方は、このように感じているようです!

マッキーさん(女性・45歳)
脱毛器名:ケノン
予想していた以上に効果がしっかり出て、感激しました。
自己処理の回数が劇的に減って、とても楽になりました。
きちんと冷やせば、痛みも少なく、肌にダメージが出ることもなかったです。
はなはなさん(女性・31歳)
脱毛器名:脱毛ラボ・ホームエディション
思っていたよりも痛くなく、自分の好きなタイミングで、テレビを見ながら気軽に使用することができるところが満足している。

照射レベルの調整ができるものだと、自分の痛みの感じ方や肌の具合を見ながら調整できるのがいいね!

痛みを感じやすい部位や感じにくい部位はある?

脱毛の施術は、毛質肌質によって痛みの感じ方が異なります。
そのため、部位によって痛みの度合いに差が出てくるものです。

では、どの部位が一番痛くて、どの部位はあまり痛くないのでしょうか。
アンケート結果をもとに、痛かった順にランキング形式でお伝えします!

Q. 脱毛サロンの施術で痛かった部位は?

  1. 内もも
  2. VIO/膝下
  3. ワキ

Q. 医療脱毛クリニックの施術で痛かった部位は?

  1. VIO
  2. 膝下
  3. ワキ

ワキって痛いイメージがあったけど、意外と痛くないんだね!

今回アンケートをとった中では、あまり痛くなかった人が多かったようね。

VIOは毛が太く皮膚も薄い箇所のため、痛みを感じやすくなっています。
また、毛が濃くなくても皮膚が薄く骨が近い部位は、痛みが響きやすい傾向にあります。

痛みを感じたくないなら?おすすめサロンとクリニック

痛いのはやっぱり嫌だけど、脱毛はどうしてもしたい…!
結局どこがおすすめなの?

やっぱりニードル脱毛は痛みが強いから、痛みを避けるなら脱毛サロン、医療脱毛、家庭用脱毛器がおすすめよ!

今回は中でもおすすめの、

  • 脱毛サロン
  • 医療脱毛クリニック
  • 家庭用脱毛器

を紹介します!
それぞれのポイントもお伝えするので、あなたに合った方法を探してくださいね。

痛みを感じにくい施術が受けられる脱毛サロン

脱毛サロンで痛みを感じにくい施術を受けたいあなたには、SHR脱毛を導入している以下の脱毛サロンがおすすめです。

SHR脱毛を導入している脱毛サロン
脱毛サロン名全身脱毛料金(税込)
キレイモ総額87,780円/4回
ストラッシュ月額4,400円/月額制
ラココ総額118,800円/6回

医療脱毛クリニックは痛み対策を重視して選ぼう

医療脱毛クリニックで痛みが不安なら、麻酔を無料で処方してもらえるところか、蓄熱式の脱毛機器で施術してもらえる医療脱毛クリニックを検討するとよいでしょう。

蓄熱式脱毛を導入している脱毛サロン
クリニック名全身脱毛料金(税込)
※顔・VIO除く
レジーナクリニック総額207,900円/5回
フレイアクリニック総額173,800円/5回
ウィクリニック総額150,700円/4回

最近は多くの医療脱毛クリニックで、蓄熱式の脱毛機器を導入しています。
その中でも、レジーナクリニックフレイアクリニックは、麻酔を無料で処方してもらえるのがポイント。
痛みを我慢しなくても済むので安心です。

また、ウィクリニックは独自開発した蓄熱式の脱毛機器のみを使用しているため、費用を抑えて通えるのも特徴です。

家庭用脱毛器なら自分で痛みを調節できる

家庭用脱毛器で痛み対策をするなら、光の出力調整機能や肌を冷却するクーリング機能がついている脱毛器を選ぶのがおすすめです!

クーリング機能がついている家庭用脱毛器
脱毛器名料金(税込)
ケノン69,800円
脱毛ラボ ホームエディション71,478円

家庭用脱毛器なら、1ショットずつ痛みを確認しながら照射できるのが嬉しい!

ケノンは光の出力を10段階から調整できるため、痛みを感じやすい部位も少しずつ出力を上げながら様子を見ることが可能です。

また、脱毛ラボ ホームエディションは、5段階の出力調整と肌を冷却するクーリング機能が搭載されているため、自分で保冷剤などを使用する手間が省けますよ。

脱毛の痛みを軽減するポイントを解説!

脱毛施術における痛みの感じ方は人それぞれ。
ですが、麻酔などを使用しなくても、対策次第で軽減できます。

主に気をつけたいポイントは、以下の5つです。

ポイント

  • 事前の自己処理を念入りに行う
  • 痛いときは痛いと伝える
  • リラックスして施術を受ける
  • 普段から肌の保湿をする
  • 日焼けをしないよう対策する

単純なことのように見えるけど、単純なことこそが大事!

一つずつ解説していきます。

事前の自己処理を念入りに行う

特にメラニン色素に反応するタイプの脱毛方法では、事前の自己処理が非常に重要です。
毛が長く残っていると、肌表面に光やレーザーが反応。
熱さや痛みを感じる原因となります。

火傷につながる恐れがあるため、最低でも施術前日までには自己処理を済ませておくとよいでしょう。

実際の口コミでも、剃り残しに関するこんな体験談がありました。

毛が伸びているとその分痛みも増すので、効果が出る前の状態の時はしっかりめに自己処理してから施術へ行くと痛みがマシになった。
また自宅にいる期間もしっかりと保湿して肌を健康にしておくとかなり楽だった。

痛いときは痛いと伝える

脱毛の痛みに関する体験談の中には、「痛いけど出力を下げたら効果が減ってしまうと思って我慢した」というものも多く寄せられました。

我慢できる程度の痛みであれば問題ありません。
だけど、無理に我慢してしまうと、肌荒れや炎症を起こすリスクが高まってしまいます。

冷却時間を長くする、照射スピードをゆっくりにするなど、出力を下げずにしてもらえる対策もあるため、我慢せずにスタッフさんや看護師さんに伝えてください。

リラックスして施術を受ける

施術を受けることや痛みを感じることに緊張していると、体が強張ってしまい余計に痛みを感じやすくなってしまうこともあります。

そんなときは施術を担当してくれるスタッフさんや看護師さんと会話したり、他のことを考えたりしてリラックスするように心がけてみましょう。

口コミでも会話で気が紛れる、という意見が多く寄せられました。

最初は痛くてびっくりしますが、慣れてしまえば我慢できる痛さかと思います。
施術中はスタッフと会話もしていましたので、会話に集中するようにしていました。

普段から肌の保湿をする

肌が乾燥していると、光やレーザーの熱による痛みを感じやすくなってしまいます。
逆に肌が潤っていると熱を肌の水分が吸収・分散してくれるため、痛みを和らげることが可能。

施術後はさらに肌の乾燥が進みやすい状態になってしまうため、普段から保湿を心がけてくださいね。

日焼けをしないよう対策する

特にIPL脱毛や熱破壊式脱毛の場合、日焼けは絶対禁物です!

IPL脱毛や熱破壊式脱毛は、肌のメラニン色素に反応して熱を発生させることで毛根にダメージを与えます。
そのため、肌自体のメラニン色素の量が増えてしまうと、肌表面にも光やレーザーが反応
本来反応してほしい毛根に届かないだけではなく、火傷のリスクが非常に高くなってしまいます。

注意点

脱毛サロンや医療脱毛クリニックによっては、施術自体を断られてしまうこともあるため、日頃のUV対策を怠らずに過ごすようにしましょう。

まとめ:脱毛は特徴を知って痛みをコントロールしよう

今回は、それぞれの脱毛方式による痛みの違いや、痛みを感じにくい施術が受けられる脱毛サロンやクリニック、家庭用脱毛器を紹介してきました。

脱毛は毛根にダメージを与えたり破壊する行為のため、完全に痛みを感じないということは難しいです。
ですが、それぞれの特徴をよく理解して対策をすることで、出来るだけ痛みを感じにくい方法で脱毛することは可能です。

また、脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは、お試し脱毛やテスト照射を受けてどのくらい痛みを感じるかを契約前に確かめることもできます。
気になる方は無料カウンセリング相談してみるとよいでしょう。

今回ご紹介したポイントを意識して、ぜひ我慢せずにきれいな肌を目指してみてくださいね!


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  • この記事を書いた人

のぞみ

大学時代はムダ毛を自己処理していたが、肌荒れなどに悩み脱毛に興味を持ち、就職後に脱毛サロンのキャンペーンで激安だったワキ脱毛を行うと、その後の快適さにとても感動しました。
他の部分も脱毛したくなりましたが、全身脱毛をする余裕がなかったため、手軽にできる家庭用脱毛器を色々と調べて使ってみることに。
セルフ脱毛を開始して肌荒れの心配が無くなると、他の美容法にも興味を持ち、話題の美容方法を実際に試す内に、社内で美容番長と慕われ始め、自然と同僚達に色々な相談をされて情報を教えるようになっていきました。
頼られることが嬉しくなり、更に脱毛や美容法などを調べどんどんと詳しくなったので、どうせならと、美容に興味がある女性達に向けた記事をスラリカで執筆しています。
初めての方にもわかるような記事を心がけて執筆しているので、読んでみてくださいね!

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