家庭用脱毛器

家庭用脱毛器でvioをきれいにするやり方にはコツがある!部位別の手順を詳しく解説

家庭用脱毛器でvioをきれいにするやり方にはコツがある!部位別の手順を詳しく解説

サロンのようにきれいに脱毛するには、家庭用脱毛器を使う方法がいいって聞いたけど、なんだか難しそう。

vioは腕や脚と違ってやりにくい部分だから、やり方にはコツが必要なのよ。

家庭用脱毛器を使ってvio脱毛を自分でやるのには、どのようなやり方がベストなのでしょうか。
vioのそれぞれの場所に合わせたやり方を詳しく解説します。

処理の注意点おすすめの脱毛器も紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

家庭用脱毛器でのvio脱毛のやり方を部位ごとに解説

vioと一言でいっても部位が3カ所に分かれています。
ここではvioの場所とそれぞれに合ったセルフ脱毛のやり方を紹介します。

そもそもvioってどこの部分?

vioとは3つの部位をまとめた言い方です。
それぞれの場所は以下のように分けられます。

  • Vライン:小さめのショーツを履いたような、三角形で結べるラインの内側をいいます。
    足の付け根から腰骨にかけてのラインを結んだ、ショーツで隠れるあたりの場所です。
  • Iライン:女性器周りの粘膜に最も近い部分です。
    女性器をiに見立てて、その周辺のラインのことをいいます。
  • Oライン:肛門周辺の場所です。
    お尻と足の付け根に近い部分まで範囲が及ぶことがあります。

vio全ての場所の前準備と注意点

家庭用脱毛器を使ってvio脱毛する前には準備が必要よ。
実際に脱毛に入る前に気をつけるべき点もあるから確認してね。

テスト照射をする

体の中でも腕や太ももの内側、といった柔らかいところでまずは照射してみましょう。

これは痛みに耐えられるかを確認するだけではなく、家庭用脱毛器の照射レベルが肌に過剰な負担をかけていないかを確認する作業でもあります。

敏感肌の場合、脱毛器の照射熱に耐えられずヤケドのように水ぶくれになることもあります。
vioは体の中でもデリケートな部分なので、事前に自分の肌質を確認してから脱毛することが大切ですよ。

脱毛する場所を清潔にする

家庭用脱毛器での脱毛は手軽に行えるとはいえ、肌へのダメージも少なからずあります。

肌が汚れた状態でダメージを受けてしまうと、毛穴に膿ができるといったトラブルにつながることも。
せっかく脱毛して肌をきれいにしたいのに、別の肌トラブルを起こしてしまったら台無しですよね。

トラブルを事前に防ぐためにも、脱毛の前には清潔なコットンで消毒、シャワーで脱毛箇所をサッと洗い流すなどしてから脱毛を開始しましょう。

脱毛範囲をハサミでカット、シェーバーなどで剃って毛を短くする

あらかじめ毛を短くする理由は、ヤケドや痛みを防ぐためです。

家庭用脱毛器のほとんどは、光が毛根の黒色のメラミンに反応してダメージを与える方式をとっています。

そのため、毛が伸びていると狙いたい毛根ではなく表面に出ている毛に反応してしまうのです。

長い毛に光が反応すると、その部分に熱の反応が伝わってヤケドする恐れもあります。
事前に数ミリくらいにカットすることが望ましいのです。

vラインiラインはお風呂の椅子のような低い椅子に腰かけて、鏡を前に置いて剃っていきます。
oラインは、鏡を床に置きお相撲さんのように四股を踏むように鏡をまたぎながら剃ると安全ですよ。

清潔な冷やしタオルや保冷剤を用意する

家庭用脱毛器は、毛根に光からの熱を加えて毛の成長を抑える脱毛器です。
そのため、照射したあとは熱さによる痛みを感じることがあります。

痛みを軽くしてヤケドを防ぐためにも、冷やしたタオルや保冷剤を必ず用意しましょう。

vラインの脱毛のやり方

  1. 脱毛の範囲を決める
  2. 冷やしタオル、もしくは冷却パッドなどで脱毛箇所を数秒冷やす
  3. 肌に垂直に機械をあてて照射する
  4. 冷やしタオル、もしくは冷却パッドなど脱毛箇所を数秒冷やす
  5. 刺激の少ないボディローションのようなもので保湿する

vライン脱毛は、脱毛の範囲が自分の好みに決められます。

何も考えずに脱毛を始めると形が崩れたり、思ったより多く脱毛してしまったりということも起こりがちです。

失敗しないためには、型紙を布で作って、範囲をあらかじめ決めておくといいですよ。
白い布で作れば余計な場所の照射も防げるので、安全に処理できます。

iラインの脱毛のやり方

  1. 白(もしくは淡い色)のショーツを履く
  2. 足をM字に大きく開き、脱毛器を持つ手の反対側の手で肌を広げる
  3. 冷やしタオル、もしくは冷却パッドなどで脱毛箇所を数秒冷やす
  4. 肌に垂直に脱毛器を当てて照射する
  5. 冷やしタオル、もしくは冷却パッドなどで脱毛箇所を数秒冷やす
  6. 2~5の手順を左右行う

iラインで気をつけるべきことは粘膜に照射しないことです。

粘膜はデリケートゾーンといわれる場所でもあり、脱毛器の刺激でトラブルが起こりやすい部分でもあります。

粘膜への照射を防ぐために、ショーツを履いて脱毛するのが望ましいですね。

oラインの脱毛のやり方

  1. 鏡を床に置く
  2. お相撲さんの四股の要領で大きく足を開きながら鏡をまたぐ
  3. 冷やしタオル、もしくは冷却パッドなどで脱毛箇所を数秒冷やす
  4. 肌に垂直に脱毛器を当てて照射する
  5. 冷やしタオル、もしくは冷却パッドなどで脱毛箇所を数秒冷やす

oラインはそのままだと脱毛箇所が見られないため、鏡を使って確認しながら脱毛を進めます。

肌がひだ状に集まってピンポイントで照射するのが難しいため、ゆっくり根気よく行いましょう。

家庭用脱毛器を使ったvio脱毛は痛い?傷みを軽減させる方法を解説 

家庭用脱毛器を使ったvio脱毛は痛いって聞いたことがあるから怖いです。

確かに、効果があっても脱毛するたびに痛い思いをするのは嫌ですよね。
でも、ちょっとしたコツで痛みを軽くする方法がありますよ。
痛みをなるべく抑えるためのコツを紹介するので、試してくださいね。

シェーバーで毛を短くカットする

脱毛は、光を当てて黒色のメラニンに熱反応が起きるときに痛みが発生します。

このときに毛が伸びている状態で脱毛を行うと、毛根以外の場所に反応して痛みが強く出てしまうのです。
それ以外にも、ヤケドの原因になることがあるため、脱毛に適した長さに整えてから行うようにしましょう。

低い照射レベルから始める

すぐに効果を出したくていきなり高い照射レベルから始めてしまうと、痛みで挫折してしまうことも。

家庭用脱毛器で脱毛の効果を出すには、ある程度の回数と期間が必要です。
続けていくためにも、慣れないうちは低い照射レベルから始めるのがポイントです。

低い照射レベルでも何度か処理しているうちに毛が細くなって、痛みも減っていく傾向があります。

回数をこなして慣れてから照射レベルを上げると、痛みを感じにくいですよ。

照射前後は冷却する

照射の直前と直後に脱毛箇所を冷やすと、肌が軽い麻痺状態になるために痛みを感じにくくなります。

家庭用脱毛器は毛根に熱を加えて脱毛効果を出すので、冷やし過ぎは効果が落ちてしまいます。
冷やすといっても数秒程度に抑えるようにしましょう。

生理前から生理中は脱毛を行わない

生理前や生理中は肌が敏感になっているため、痛みを感じやすい傾向にあります。
そのため、この時期の脱毛は避けたほうがいいです。

また、肌が敏感になっているということは、肌トラブルが起こりやすい状態でもあります。
肌へのやさしさを考えて、脱毛は生理が終わってからにしましょう。

普段から保湿を心がける

肌は乾燥すると外からの刺激に弱くなるため、普段から保湿を心がけると、痛みを軽くできます。

家庭用脱毛器で脱毛をすると肌が熱を持ち乾燥しやすくなるため、とくに脱毛直後は念入りな保湿が必要です。

家庭用脱毛器を使ったvio脱毛の注意点

脱毛する手順はわかったけど、脱毛後はどんなことに気をつけたらいいのかしら?

誰でも気軽にできる家庭用脱毛器とはいえ、注意を怠ると重大な肌トラブルを引き起こすこともあるわよ。注意点をしっかり読んでね。

清潔にして肌への刺激は与えない

脱毛後の肌は軽くヤケドをしたような、熱を持った敏感な状態です。

肌が敏感な状態で強くこすったり汗をかいたりしてしまうと、雑菌による赤みやかぶれの原因になってしまいます。

痛みが引かないといったこともあるので、脱毛後は汗などをかかないようにして清潔に保ち、こするといった刺激を与えないようにしましょう。

脱毛後はお風呂に入らない

上でも説明しましたが、脱毛後の肌は熱を持っている状態なので、必要以上に温めることもよくありません。
そのため、脱毛した日は湯船につかることは避けて、シャワーだけで済ますといったことが大切です。

保湿を心がける

脱毛直後は普段より乾燥しやすい状態なので、念入りに保湿する必要があります。

乾燥していると、かゆみの原因次の脱毛の際に痛みを感じやすくなるといったこともあるので、保湿は絶対にしてください。

iラインやoラインはデリケートな部分なので、刺激の少ないベビーオイルや敏感肌用ローションなどを使うことをおすすめします。

当日の飲酒、運動は避ける

入浴と同様に、飲酒や運動も肌の温度を上げる原因になるため、避けたい行動です。
とくに運動は肌の温度が上がるだけではなく、汗によるかぶれの心配があります。

赤みが引かないといったトラブルが起こると、脱毛を続けることが難しくなってしまうわよ。

お酒を飲む機会や運動する日と、脱毛の日がかぶらないようにスケジュールの調整をしなくちゃね。

家庭用脱毛器のvio脱毛できれいに仕上げるコツとは

できればサロンに近いくらい、きれいに脱毛を仕上げたいですよね。
家庭用脱毛器は効果があるとはいえ、vioは手が届きにくい難しい場所でもあります。

きれいに思った通りに仕上げるためには、ちょっとしたコツがあります。
ぜひ参考にしてくださいね。

vラインのデザインは白い布を使う

vラインの脱毛は目で見える範囲のため、形が気になってしまうもの。
こんなはずじゃなかった…。とならないために、前もって脱毛する範囲を白い布で決めておくといいですよ。

白い布は脱毛器の照射を防げるので、デザインにこだわりたい人はぜひ使ってほしいアイテムです。

残したい部分があるときや、三角形や四角形、ハート形などのデザインにしたい場合は、目視で検討して処理するよりもきれいに仕上がりますよ。

oラインは鏡を使って脱毛する

oラインはのぞき込みながら脱毛するのはとても大変なため、鏡を使って処理します。

手順のところでも載せましたが、鏡をまたいで四股を踏むような体制をとります。
その状態で確実に毛を処理していきましょう。

見やすいように大きめの鏡を用意できると、処理にかかる時間も短縮できますよ。

前準備のシェービングに使うシェーバーにこだわる

前準備に使うシェーバーをvio専用のものにすると、脱毛ムラを防ぐことができます。

vio専用のシェーバーは太い毛を確実に処理することができ、細かい部分もやりやすい形状のため、毛の長さを均等にそろえることが簡単です。

脱毛の効果をあげるためにも、前準備にvio専用シェーバーを使うとサロンに近い仕上がりにすることが可能ですよ。

細かい部分もきれいに照射できる家庭用脱毛器を選ぶ

家庭用脱毛器によっては照射範囲が変わるため、vio脱毛に合った細かい範囲の照射が可能なものを選ぶのがおすすめです。

vioは腕や脚と違って肌が柔らかく、入り組んだ部分が多い場所です。
広範囲対応の家庭用脱毛器だと、入り組んだ部分に光が届かないといったことも考えられます。

また、vioは粘膜に近いので照射を避けたい部分です。
このことからも細かい部分も難なく照射できる家庭用脱毛器のほうが、きれいに仕上げられます。

家庭用脱毛器を使うことのメリットとデメリット

家庭用脱毛器は手軽にできそうだけれど、サロンの施術と比べてどんなメリットがあるのかしら。

家庭用脱毛器のメリットとデメリットを知っておけば、自分に合わせた脱毛方法が選べるわよ。
具体的に紹介するから、確認してみてね。

家庭用脱毛器のメリット

メリット
・自分の都合のいい時間で脱毛ができる
・恥ずかしい部分を誰にも見られない
・サロンで脱毛するより安いケースがある

1番のメリットは自分の都合に合わせてできるため、忙しくても処理できるという点です。

仕事で夜遅く帰ってくる、不規則な生活でサロンの予約に合わせられない、といった人でも脱毛ができるのは嬉しいですよね。

また、vioは人に見せるのは恥ずかしい部分なので、人にやってもらうのは避けたいという人も多いです。

金額面でもサロンへ通うより安いケースもあるので、まず脱毛を試したいという人には家庭用脱毛器での脱毛はおすすめできるでしょう。

家庭用脱毛器のデメリット

デメリット
・仕上がりに満足できないことがある
・体制がつらいこともある
・面倒くさい

最大のデメリットといえば、思ったより効果が出ずに仕上がりに満足ができないといったこと。

脱毛の体制がつらくて機械を当てづらいことや、機械そのもののパワーがサロンにあるものより低いということも家庭用脱毛器だとあります。

また、自分で行うと面倒になってしまい、また今度でいいや、と先延ばしになってしまうことも。
サロンではスケジュールが管理されていることがあるため、脱毛の効果が出やすい時期に予約を入れられます。

自分でスケジュールの管理ができない人は、家庭用脱毛器の効果は表れにくいといってもいいでしょう。

vio脱毛に適した家庭用脱毛器の選び方

家庭用脱毛器はたくさん種類があって、どれがvioに合っているか分かりづらいですよね。
迷ったら下のような基準で選ぶといいですよ。

細かい範囲の照射が可能かどうか

上でも載せましたがvioの脱毛には細かい範囲の照射が必要です。
そのためにも、狙った場所にピンポイントで照射できるかが1つのポイントとなります。

パワー調整がついているかチェックする

vio脱毛は、脇や脚よりも脱毛の痛みを感じやすい部分のため、パワー調整ができるものがおすすめです。

慣れないうちから最大パワーで処理を始めると、痛みのあまり脱毛を続けられなくなってしまうことがあるからです。

痛みを感じるうちはパワーを弱めて処理をしていけるように、パワー調整ができるものを選びましょう。

vio脱毛におすすめの家庭用脱毛器はコレ

では、実際におすすめの家庭用脱毛器はどのようなものなのでしょうか。
2つあげますので参考にしてみてくださいね。

ケノン

家庭用脱毛器の代表選手といえばケノンです。

通販の売上でも1位を獲得していて、家庭用脱毛器を検討している人なら一度は聞いたことがあるかと思います。
迷ったらケノンを買えば間違いない、といえる商品ですね。

ケノンには数種類のカートリッジが付属されていて、場所に合わせて変えることで最も適切な照射が可能です。

vioの脱毛も可能な上、しっかり照射部分に肌が密着していないと光が出ない安全設計。
照射レベルも10段階あるので、細かな設定が可能です。

冷却装置はついていませんが、裏を返せば余計な機能をつけずに脱毛に特化した脱毛器だともいえます。

安心の日本製で、家庭用脱毛器の中でも効果が高い機種として信頼があります。

LAVIE(ラヴィ)

vio脱毛ができる家庭用脱毛器として知られているのがLAVIEです。

持つ部分の機械が200gと軽く、処理のときに手が疲れないのがポイントです。
照射レベルは7段階と分けられていて、自分に合わせてレベルを変えられます。

業界最高レベルの照射パワーは、サロンに近い効果を望めますよ。

持つ部分が軽いのはストレスが少なくていいわね。

ケノン同様日本製で、操作も簡単なのが魅力的ですよ。

vio脱毛のQ&A

家庭用脱毛器で永久脱毛は可能?
家庭用脱毛器での永久脱毛は残念ながら期待できません。
しかし、処理が進めば数カ月は毛が生えない状態まできれいにできるため、毎日の処理が大変、カミソリ負けが怖い、という人には処理の効果がかなり実感できるはずです。
思ったようにきれいにできないときはどうすればよい?
いろいろ工夫してみたけれど、自分での処理に満足できない場合はプロへお願いするのも手です。
vioは手が届きにくい場所のため、脱毛したい場所をうまく狙えないこともあります。
そのようなときは、プロの手を借りたほうが確実に処理できます。
家庭用脱毛器である程度処理してからサロンへ行けば、サロンでの施術回数も減らせるので費用を安く抑えることができますよ。
「vio脱毛可能」と書いていない家庭用脱毛器でvio脱毛はできないの?
vio脱毛と書いていない脱毛器でも脱毛は可能です。
しかし、肌の状態の確認などは自己責任で行う必要があります。
vio脱毛について記載されていない家庭用脱毛器は、パワーの調節段階が少なかったり広範囲専用品だったりということがあります。
そのため、販売会社が勧めていないことが多いのです。
そのことを踏まえて、自分で行う際は自己責任でということを忘れないようにしましょう。

家庭用脱毛器を上手に使ってvioをきれいしよう

家庭用脱毛器でvio脱毛を行うには、ちょっとしたコツをつかめばきれいにできます。

永久脱毛は不可能ですが、数カ月処理をしなくても済む状態になれば日々の処理の煩わしさから離れられますよ。

誰でも使える家庭用脱毛器だけど、脱毛の効果を最大限に引き出すためにはやり方と注意点を守ることが大切よ

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