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脱毛施術エステティシャンの本音

脱毛施術エステティシャンの本音
調査員:のぞみ 脱毛サロンはたくさんありますが、そこで働くエステティシャンのお仕事は気になるところです。 通常のエステティックサロンと違い脱毛施術専門のエステティシャンなので、美容関係の職業でも需要が多くなってきています。 ここからは、脱毛施術のエステティシャンの本音を色々な角度からお伝えします。 脱毛サロンを探している人はもちろん、脱毛施術のエステティシャンになりたい人もぜひ参考にしてください。

脱毛エステティシャンはどんなお仕事?

脱毛施術のエステティシャンとは、どんなお仕事なのかを紹介します。 今回は現役の脱毛施術エステティシャンに話を聞きました! 実際の仕事内容や職業としての脱毛施術エステティシャンのあれこれを紹介します。

仕事内容は?

脱毛施術エステティシャンは脱毛の施術をすることがメインの仕事です。 しかし、ただ単純に脱毛の施術をするだけではなく、カウンセリングで毛質やお肌のコンディションをチェックしたり、当日施術ができるかを確認します。 カウンセリング担当者と施術担当者が分かれている脱毛サロンもあります。 でも契約が個人の売上になる場合も多いので、施術以外にも大変な部分があるんです。 施術以外にも、
  • カルテの管理
  • 清掃
  • リネン管理
  • 練習
  • カウンセリングトレーニング
  • 事務作業
などもあり、多岐に渡ります。 仕事の時間以外にも練習時間や勉強会などに時間を使うことも。 さらに美容関係の職業なので、自分自身の美容やメンテナンスも必要です。 華やかな職業に思われがちですが、実際は大変な事も多く日々勉強が必要です。 脱毛施術エステティシャンのやりがいは、やはり脱毛をすることによってコンプレックスが解消されることです。 ムダ毛の濃い薄いに関わらず、気になっていたムダ毛が気にならなくなることで、今まで着れなかった服が着れたり自分に自信が持てるようになってもらえることはとても嬉しいです。 自分に自信がつくと恋愛などにも前向きになれるので、大きく言うと人生に関わるレベルのことだと思います。 今まで美容のことに無頓着だった人が、脱毛を始めたことをきっかけに美意識が高まって行くのも嬉しいです。

収入は?

収入は一般的に月々20万円以上です。 美容関係の職業なら平均的といえるくらいですが、働くサロンによっては労働時間が長かったり、休みが少ないなど拘束時間が長いことも多いようです。 体力も必要で接客業ということで気を使うことも多く、施術以外の業務も多いので、もう少し高い収入を望む声も多いです。 また、ノルマがあるサロンもあり、プレッシャーもあります。 ノルマが厳しいほど収入は上がりますが、現代は無理なノルマを課すところは少ないようです。 店長クラスになると基本給がもう少し高めに設定されていることもありますが、それ以上にサロン管理やスタッフ管理などの責任があるので収入と見合っているかは人により変わってきます。 しかし、脱毛サロンではインセンティブがもらえることも多いので、基本給プラス数千円~数万円が妥当と言ったところです。

定着率・離職率は?

脱毛施術のエステティシャンの定着率はあまり高くなく、離職率が高い職種といえます。 華やかで憧れの職業だった毛ど、実際に働いて見たら思っていたのと違った、思っていたより大変だったという理由が挙げられます。 それ以外には勤務時間が長い過酷な勤務体制だったり同僚や上司、お客様も女性が多いので人間関係に疲れてしまうことも多いようです。 やりがいがあって長く続けているエステティシャンでも、結婚や出産で続けることが難しくなるケースも多く、どんなに好きで続けていても辞めざるを得ない状況になってしまうことが多いです。 そういった面を含め、離職率は高く入れ替わりが早いと言われがちな職種です。

エステティシャンって華やかな美容の仕事ってイメージがあるけど、実際は大変そう。 施術以外にもやることはたくさんあるのね。

そうなのよ。エステティシャンの中でもフェイシャルや痩身の施術よりも楽そうに見られがちなんだけど、そうでもないのよ。

ムダ毛って人それぞれだし、毛に対しての捉え方って個人差もあるわよね。

すっごく濃い人は薄くなれば結果が見えやすけど、もとから薄い人は結果が分かりにくいしね。

施術するエステティシャンの人も大変なことがたくさんあるわよね。 こんなお客さんは困る!って人はどんな人かしら?

たくさんいると思うわよ~。 実際に脱毛施術のエステティシャンに聞いた困ったお客さんを紹介するわね!

こんなお客さんは困る

こんなお客さんは困る 次は、脱毛施術エステティシャンから見た困るお客さんを紹介していきます。 施術だけでなく他の面でもこれはちょっと…というケースもあるので気をつけましょう。

施術編

最初に一番メインである施術に関する困ったお客さまです。
  • 日焼けは厳禁なのに、自分でも気づかない間に無意識に焼けてしまったという人
  • 明らかに日焼けなのに地黒だと言い張って施術をしてもらおうとする人
  • VIOが汚い人
  • VIOが恥ずかしくて力が入って閉じてしまう人
  • 規定の施術範囲以上の照射を要求してくる人
  • 体格がよすぎて通常の範囲よりも明らかに照射範囲が広い人
  • 施術中に動く人
  • 事前にシェービングをしてこない人
  • 手が届く部位なのに届かないと言いシェービングしてこない人
やはりエステティシャンから見ると、しっかりルールを守らない人や、脱毛結果を思って伝えていることを守ってくれないケースは困ることが多いようです。 それなのに結果が思わしくないと、クレームが入ることも。 結果のためにもルールを守って通うことが大切ですね。 施術中に無意識にでも動いてしまうのは、悪気がなくても照射に影響してきます。 冷却ジェルの冷たさや照射の熱さが気になっても、できるだけ我慢してじっとしているほうが効果的です。 脱毛施術前日~当日の流れについて詳しくはこちら 非公開: 脱毛施術前の自己処理はどこまで?当日の服装や施術前後の注意点まとめ

予約編

予約に関しても認識に差があり性格が出る部分です。 次は予約に関しての困ったお客さまです。
  • 無断当日キャンセル
  • 連絡がない大幅の遅刻
  • 毎回10分程度の遅刻
  • 連絡があっても予約が先伸ばしになりすぎる
  • 早く着きすぎる
  • 当日、施術箇所の変更や追加を希望する
予約に関しても人それぞれの捉え方がありますが、定期期にしっかり通うことが結果のためにも大切です。 脱毛は毛周期によって、結果が出やすいタイミングがあります。 同じ照射回数でも、脱毛効果が変わってくることに。 キャンセルが続いたり遅刻が多いと、予約日に照射できない場合も有ります。 キャンセルが多いと他に予約を入れることが出来たのに、と思われて信頼度の低いお客さまとして見られてしまうことも。 結果が出なくても定期的な施術ができなかったことが原因とされてしまうケースもあります。 だからよほどの理由が無い限り、予約日にしっかり行くことが大切です。 予約キャンセルの仕方について詳しくはこちら 非公開: 急な生理はどうする?脱毛サロンや医療脱毛クリニックの予約キャンセルについて徹底解説

その他

最後に施術や予約以外の困ったお客様です。
  • 施術中に答えにくい質問ばかりしてくる人
  • 人に言えない恋愛相談や人生相談ばかりの人
  • 施術が終わった部位を念入りにチェックする人
  • プライベートな質問ばかりしてくる人
  • 他のサロンはこうだったと比較して来る人
  • すごく見て来る人
  • クレームが多い人
脱毛施術は個室になっていることが多く、閉ざされた空間なので話づらいこともこっそり話せるのが良いと言うお客さまも多いものです。 話が盛り上がるのは良いですが、しっかり施術してくれているのか不安といわれることもあるそうです。 施術後に腕や足などを念入りにチェックされるのも、内心ヒヤヒヤしているエステティシャンもいるようで、やりにくいという声が多いです。

こんな施術者は嫌だ

こんな施術者は嫌だ 次は、脱毛サロンに通うお客さんから見たこんなエステティシャンは困るということをご紹介していきます。

施術編

施術に関するところからお伝えしていきます。 施術に気になるところがあると、施術に行きたくなってしまったり不信感に繋がってしまいます。 契約の継続や追加もしたくなくなってしまうので、技術向上や接客向上のため、サロンや責任者に使えることをおすすめします。
  • 施術が雑な人
  • 照射以外の部分(ジェルを塗る、拭き取り等)が適当すぎる人
  • 照射が早く、しっかり照射ができていない人
  • 熱さや痛さを伝えても対応してくれない人
  • シェービングが痛い、もしくは優しすぎてくすぐったい
  • 笑顔がなくそっけない
エステティシャンも人間なので、性格が出ることがあります。 やはり施術される側としては、同じ金額を払うのなら丁寧で安心できる施術が良いですよね。 少しでも雑な様子が見えると、他の箇所や自分が見えない箇所は雑に施術しているのではないかと不信感につながります。 技術はもちろん、接客態度や対応も含めて安心できるところが良いですね。

カウンセリング編

次はカウンセリング時に嫌だと感じるエステティシャンの対応です。
  • 説明や話すのが下手でわかりにくい
  • 質問に対しての返答がわかりにくい、質問と違う答えが返って来る
  • 答えにくい質問に対して曖昧な返答をする
  • コースや回数、施術に対しての説明がわかりにくい
カウンセリングは施術以上に重要な部分です。 最初のカウンセリングは、質問や不安などを相談して解消するところ。 少しでも対応に不信感や不安がある場合は、そのサロンでの施術を検討し直すようにしましょう。 答えにくい質問でもはっきりと上手に返してくれたり、敢えてしっかりデメリットなども伝えてくれるカウンセラーは信用できます。 どんなに経験が長いベテランでも、答えにくい質問をうまく誤魔化したりするところはやめておいたほうが良いですね。 カウンセリングや契約について詳しくはこちら 非公開: 解約方法が分かれば脱毛契約も安心!脱毛のカウンセリング~契約~解約について

クレーム対応編

最後はクレーム対応についてです。 クレームに対する対応はとても重要です。
  • 謝罪がない
  • 施術者の誠意が感じられない
  • こちらは悪くないという対応をされる
クレーム対応はその脱毛サロンやエステティシャンの対応で本質が1番見える部分です。 そのため、クレーム対応が迅速で的確、スムーズに対応してくれるところは良いサロンといえます。 悪かったことを認めてしっかりとした謝罪があり、誠意ある対応をしてくれるところは施術以外の部分でも安心できます。 最近では何かあるとSNSですぐに拡散されてしまうので、会社全体でもクレーム対応をしっかりしているところも増えているようです。 1人の施術者の対応がサロンの印象にもなってしまうので、色々な角度から見て安心できるところを選ぶのが良いですね。

施術するエステティシャン側から見ても、通うお客さん側から見ても色々思うところはありますよね。

そうよ~、今の時代ちょっと何かあればSNSとかで拡散されてしまうから、対応に困ることも多いみたい。

確かに~!今の時代だからこそよね!怖いわ~。 脱毛してキレイになりたいけど、あまり対応が悪いと嫌だし安心できるところがいい。

そうよ、お互いに気持ちよく脱毛に通える方がいいものね! この際だからエステティシャンに聞きたいことがあれば、聞いてみたらどう?

そうね、色々聞きたいわ!

こんなときエステティシャンはどんな対応をする?

こんなときエステティシャンはどんな対応をする? 最後に脱毛サロンで働くエステティシャンだったらどう対応するか疑問な点をご紹介していきます。 脱毛施術エステティシャンにとってはあるあるなことでも疑問に思うことをお伝えしていきます。

Q1.あまりにも毛が濃いときは?

一般的な毛量よりも多く、範囲が広いお客さまは本人が一番気にしています。 濃い毛はメラニン色素が多く照射が熱く、痛く感じることが多いので、そのことを伝えた上で通常通り施術をします。 色素が濃い分は効果が見えるのが早いので、変化を楽しみにしていてもらえるように伝えます。

Q2.脱毛しなくてもいいくらいの毛の薄さだったら?

脱毛しなくてもいいくらいの薄い毛の場合は、施術をしなくても問題ないですよと伝えます。 色素が薄い場合は照射しても効果が見られないこともあります。 それでもどうしても脱毛したいと言われる時もあります。 その場合は思った程の結果が見えない可能性がある、ということを伝えた上で判断してもらうようにします。

Q3.コース終了後の結果に納得いかなかった場合は?

脱毛施術の結果は個人差があります。 もとの毛量や毛質もありますが、1人1人ゴールの設定も違います。 そのため、結果が出ていてもさらに1本も残らずツルツルになることを目指している人もいます。 1度の契約で無制限に通い放題のコースなら良いですが、終わりの回数がある場合はこれ以上の結果が難しいことを伝えたり、追加してもらうようにお話しします。 多くの大手脱毛サロンでは通い放題プランがあるので、料金が良い方などを比較して選ぶのもおすすめです。(銀座カラー・ストラッシュ・キレイモなど)

Q4.照射の痛みや熱さ、ジェルの冷たさが我慢できなかったら?

人により照射の痛みや熱さはそれぞれです。 冷却ジェルの冷たさは変えることが難しく、できるだけ我慢してもらうようにします。 照射の熱さや痛みが我慢できない場合は、レベルを下げて我慢できる熱さに調節して照射していきます。 レベルを下げると結果が見えにくくなる可能性があるので、そこは了承してもらった上でレベルの変更をします。 キレイモは冷却ジェルを使用しないので、冷却ジェルの冷たさは回避できます。 照射の熱さは我慢できなかったら、その時の施術者に伝えてレベルを調節してもらいましょう。

Q5.マナー違反のお客さんがいたら?

マナー違反のお客さんは、初めは柔らかくお話しして注意します。 それでも効果がない場合は少し厳しめに注意し、態度が変わらないようなら店長や役職者など責任者に言ってマナーを改めてもらうよう伝えます。 お金を払っているのだから何をしても良いというわけではないので、お互いに気持ちよく施術ができるように気を使い合えると良いなと思います。

Q6.全裸になるのが恥ずかしすぎたら?

恥ずかしいと言うお客さまは結構多くいます。 特に全身での施術の場合は、くまなくチェックするので見られるのが恥ずかしいと感じることは多いです。 施術のときはタオルなどをかけて隠しながら施術をします。 VIOは専用のショーツを穿いて施術することもあります。

Q7.知り合いが来たら?

ごく稀に知り合いが施術に来る場合があります。 知り合いと言うことで紹介で来店した場合はカウンセリングや施術に入ることもありますが、偶然知っている人が来た場合は他のスタッフに変わってもらったりします。

Q8.施術中にやりにくい人ってどんな人?

施術がやりにくい人は、じっとしていない落ち着きのない人やVIOなどは恥ずかしがってしっかり開かない人です。 あまりに眠りすぎて体勢を変えたいのに動いてくれない人などもやりにくいですです。 施術者は照射しやすいように体勢を変えてくれると助かるので、なるべく指示通りに動いてくれると嬉しいです。

Q9.部位によって結果の出方に差があったら?

これは比較的よくあることです。 特に上半身と下半身では同時に施術をしていっても、ホルモンバランスなどによって結果に差が出てきます。 誰にでもあり得ることなので問題ありませんが、あまりにも差が出過ぎて気になる場合は施術者に相談して照射の回数や順番などを検討してもらいましょう。

Q10.施術中にお腹が鳴ってしまったら?

施術中にお腹がなってしまっても問題ありません。 会話をしていたら気付かないくらいのことですし、もし聞こえてしまっても気にしなくても大丈夫です。 恥ずかしいかもしれませんが、そのままスルーしておきます。

脱毛サロン・クリニックで気になる行動

脱毛サロンで気になる行動 次に、脱毛サロンで困った行動を施術者目線と、お客さん視点からお伝えしていきます。 どちらもよくあるケースなので、施術に行く時は気をつけましょう。

スタッフ視線で見る気になる行動

最初は施術者の目線から見た困ったお客さんの行動です。

ケース1

皆さん綺麗になるために脱毛サロンに通っているので、基本美意識が高い方が多いです。 ただ、おへそが汚い方が結構います。笑 本当に肌が綺麗で毎日保湿ケアを頑張っているお客様でも、お腹の施術のためにガウンを外すとおへそいっぱいに汚れが詰まっていて(なんでこれ気づかないの?!!)とびっくりします。 角度的に見えにくいかもしれませんが、せっかく肌が綺麗になっていっているのでおへその事も気にしてあげてください。

ケース2

全身脱毛専門サロン勤務です。 デリケートゾーンのお手入れも必須なのですが、トイレの後なのかキレイにされてない方が結構います。 Oラインを消毒した時に茶色いものが付いたり、Iラインにティッシュのクズが付いている方も多いです。 私なら脱毛前にシャワーを浴びるのに、気にならないのかな?と疑問に思います。 ちなみにOラインはふくよかな方、未成年の方が多い気がします。

ケース3

自己処理を全くしてきてくださらないお客様にはとても困りました。 当日の処理はお肌に負担もかかるのでその旨は必ずお伝えしていますが、毎回「忘れちゃいました」と言ってくるお客様に困ってしまいました。 VIOやお顔などデリケートな箇所は特に事前に処理してほしかったですが、できておらずその箇所については今日施術ができないと伝えたところ、「お金を払っているのにどうして!!」とお怒りになられました。 せめてデリケートだけでも自己処理をしてきてほしかったです。

お客さん視線で見る気になる行動

次はお客さん目線から見る困った施術者の行動です。

ケース1

前に行ったときスタッフさんが明らかに新人さんだったのですが、終始おどおどしていました。 それだけならいいのですが、手つきもたどたどしくて自信がなさけで、他のスタッフさんがやってくれたら痛みを感じない処置も結構痛くて困りました。 私も思わず「痛っ」と声が出てしまったのですが、ビクッとして目も合わせずに余計に挙動不審になられました。 正直そのときはハズレだったなーと思います。

ケース2

脱毛前に「じんわり温かい程度です」と伝えられており、実際施術して頂くとその通りじんわり暖かい程度でした。 そのため、「熱くないですか?大丈夫ですか?」と尋ねられた際「説明頂いた通りじんわり温かくてマッサージのようです」と伝えたところ「じゃあ出力下げますね」と言われ出力を下げられました。 「痛くないのですが」と伝えたものの「危ないので」の一点張りで、何が危ないのかわからず… 次回行った際に「前回の照射はいかがでしたか」と尋ねられたので「機械がひんやりした程度です」と答えたところ「じゃあそのままにしますね」と言われてしまい、高額な料金を支払ってるのに出力の希望をストレートに聞いてもらえずもやもやしてしまいました。

ケース3

愛想がよく、雰囲気の良いスタッフさんでしたが、いざ施術が始まると黙々と施術をしていただき、フレンドリーなスタッフさんが多い店舗だったので少し恐怖心を覚えました。 新人研修の真っ最中だったのか、3名で施術を行っていただいたときは、さすがに圧を感じたのと同時に、少し恥ずかしかったです。 肌に炎症がある部分にも施術ができるサロンだったが、乾燥しているという理由でライトを当ててもらえなかったことがあり、疑問を感じました。

まとめ

脱毛施術エステティシャンの本音をお伝えしてきましたが、施術はもちろん施術以外にも大切なポイントが色々有りますね。 施術してもらう時やカウンセリングの時にも対応してくれる人次第で脱毛サロンの印象が変わります。 人柄はもちろん、相性が合うかどうかも大切なポイント。 本当にその仕事が好きでやっているということも伝わってくるので、この人になら安心して任せられるな、というところを選ぶと良いですね。 施術の結果次第では、その脱毛サロンだけで完了するのか、他を探して通わないと行けないのかが変わってきます。 技術と結果、エステティシャンの人柄でも脱毛を左右すると言っても過言ではないですね。

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  • この記事を書いた人

のぞみ

大学時代はムダ毛を自己処理していたが、肌荒れなどに悩み脱毛に興味を持ち、就職後に脱毛サロンのキャンペーンで激安だったワキ脱毛を行うと、その後の快適さにとても感動しました。
他の部分も脱毛したくなりましたが、全身脱毛をする余裕がなかったため、手軽にできる家庭用脱毛器を色々と調べて使ってみることに。
セルフ脱毛を開始して肌荒れの心配が無くなると、他の美容法にも興味を持ち、話題の美容方法を実際に試す内に、社内で美容番長と慕われ始め、自然と同僚達に色々な相談をされて情報を教えるようになっていきました。
頼られることが嬉しくなり、更に脱毛や美容法などを調べどんどんと詳しくなったので、どうせならと、美容に興味がある女性達に向けた記事をスラリカで執筆しています。
初めての方にもわかるような記事を心がけて執筆しているので、読んでみてくださいね!

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