ハイフ

ハイフの効果とは?実感しやすい部位や効果を高める5つの方法を解説!

メスがいらないリフトアップ治療として注目されているハイフ(HIFU)。ハリのある若々しい肌は誰もが理想とするところですよね。

そこで今回はハイフの効果について詳しく解説します。

ハイフの基礎知識や期待できる効果、ハイフがおすすめの人、効果を高める方法などハイフが気になっている人の役に立つ情報をまとめました。是非参考にしてみてください。

ハイフ(HIFU)とは?

ハイフとは正式名称を高密度焦点式超音波(High Intensity Focused Ultrasound)といい、高密度の熱エネルギーを利用してたるみの改善やリフトアップが期待できる施術です。

たるみ治療としては糸リフトやボトックス注射などもありますが、メスや針を使用するため「ちょっと怖い」と抵抗感がある人もいると思います。

ハイフは脱毛器のように熱エネルギーを照射する仕組みなので、メスや針に抵抗がある人でも受けやすい施術ですよ。

マイナス5歳肌を目指せる「切らないリフトアップ治療」として注目度が上がっている施術です。

たるみの原因にピンポイントでアプローチできる施術

ハイフは比較的肌の深い層にある「SMAS筋膜」にピンポイントに熱エネルギーを照射します。熱で引き締まる原理を利用して、肌表面を傷つけずにリフトアップや引き締め効果が期待できます。

そもそもたるみの大きな原因は「SMAS筋膜の衰え」といわれてます。肌の奥にあるSMAS筋膜が衰えると、肌を支えることができなくなり、しわやたるみとなって肌表面に現れます。

日々のお手入れでは皮下組織のさらに奥にあるSMAS筋膜はケアするのは困難。

そんな中でハイフはたるみの原因にピンポイントでアプローチできるので、たるみやしわを効果的にケアできます。

化粧品ではなかなか効果が実感しづらいです…。

ハイフは表皮、真皮、皮下組織よりさらに奥にあるSMAS筋膜にアプローチするため、効果を実感しやすい治療ですよ!

ハイフが受けられる代表的な機器とは?

ハイフが受けられる機種として代表的なのは「ウルセラ」です。ウルセラはハイフの先駆けとして登場し、現在でも多くのクリニックや美容皮膚科で導入されています。

最近は後発機も登場していますが、機能面でウルセラとは多少違いがあります。

ウルセラと他機種はちょっと違う

ハイフが受けられる代表的な機器は以下の通りです。

  • ウルセラ
  • ウルトラセルQ
  • ソノクイーン
  • ダブロ
  • ダブロゴールド

「ウルセラ」は2009年にアメリカで発売されたハイフ機器です。アメリカのFDA(厚生労働省にあたる機関)に安全性と効果を認定されており、出力が高く効果を実感するまでの時間が早いのが特徴です。

出力が高い分、施術時の痛みが比較的出やすく、赤みや腫れなどの副作用リスクも高いデメリットがあります。ただし、痛みの感じ方や副作用の現れ方は個人差があり、我慢できないほどの痛みではない場合は多いようです。

副作用が出てもほとんどの場合は数日で解消されますよ。

一方、「ウルトラセルQ」や「ソノクリーン」「ダブロ」などはウルセラの後発機として登場しました。ウルセラより出力を抑えた設定になっていて、施術時の痛みに配慮できる機器です。

ただし、ウルセラよりは出力が低い分、効果の現れ方はウルセラに劣るといわれています。

クリニックによっては「ウルセラ」と後発機の1台を導入し、ニーズに合わせた柔軟な施術を提供していますよ。

ハイフのすごい美容効果を紹介!

ハイフは熱エネルギーを利用してマイナス5歳肌が実現できる注目の施術です。

気になっているけれど「ハイフって具体的にどんな効果があるの?」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか?ハイフは以下のような嬉しい美容効果が期待できますよ。

  • リフトアップ
  • 顎下やフェイスラインの引き締め
  • 小顔
  • 目元の小じわ
  • 鼻下の引き締め
  • 肌質改善
  • エイジングケア
  • ダイエット効果

ハイフの大きな魅力は熱エネルギーを利用して肌表面を傷つけずに、肌のたるみを根本的に改善できる点です。

ハイフの効果を4つの視点からご紹介します。

切らずに自然にリフトアップできる

ハイフは高出力の超音波を肌の奥にある皮下組織やSMAS筋膜にピンポイントで照射し、熱による引き締め効果で自然なリフトアップが可能な施術です。

照射直後から「顔全体が引き締まった」ように即効性を感じる人もいます。

メスや針を使用すると腫れや赤みなどのダウンタイムがありますが、ハイフは肌表面を傷つけないのでダウンタイムが少なく済みます。

また、「周りにバレたくない」という人でも、徐々にリフトアップしていくため自然な若返りが可能ですよ。

新たなコラーゲン生成でハリ感がアップ

熱エネルギーを照射すると、加熱によって肌内部が刺激され、修復機能が働きます。その過程で新たなコラーゲンやエラスチンが生成・増殖するため、ハイフ施術後は肌の弾力やハリ感がアップします。

肌の弾力が上がるので、目元の細かいしわやほうれい線、マリオネットラインも改善可能です。

また、熱作用によって肌の血行促進や新陳代謝が上がり、以下のような美肌効果も期待できます。

  • 肌の透明感アップ
  • キメが整う
  • 毛穴引き締め
  • アンチエイジング

引き締め作用による小顔効果

ハイフのリフトアップ作用によってフェイスラインが引き締まり、結果的に小顔に見える効果も期待できます。

また、ハイフは2段階の効果があり、

  • 施術直後→熱による引き締め効果
  • 1ヵ月後→徐々にリフトアップ効果を実感

といったように、段階的にフェイスラインがスッキリしてきますよ。

また、「鼻の下が長い」「鼻の下が厚くて目立つ」などの悩みを持つ人もハイフの引き締め効果で短く目立たなくすることが可能です。

鼻の下のコンプレックがある人は、鼻が対象部位になっているクリニックを選択しましょう。

部分痩せやピンポイント痩せが可能

ハイフは熱エネルギーを皮下脂肪層に照射することで脂肪細胞にダメージを与え、気になる部分のサイズダウンも可能です。

脂肪吸引や脂肪溶解注射などはダウンタイムがあり、周りにバレやすいリスクがありますが、ハイフはダウンタイムが少ないため自然に部分痩せしたい人におすすめです。

ハイフに肩こり解消効果がある?

ハイフを受けても基本的に肩こり解消効果は期待できません。肩こりは筋肉のこわばりが原因ですが、ハイフで照射できるのは筋肉の上までなので、肩こり部分にアプローチできないからです。

肩こりが気になる人は筋肉のこわばりを和らげる注射治療がおすすめですよ。

ハイフの効果を実感しやすい部位とは?

ハイフは肌の奥にある筋膜をピンポイントにアプローチするたるみ改善施術なので、たるみやすい目から下の部位への施術がおすすめです。

特にハイフの効果を実感しやすいのは以下の部位です。

  • アゴ下(二重アゴ)
  • フェイスライン
  • ほうれい線

体重は変わっていないのにアゴ下のたるみや二重アゴが気になる人はハイフの効果を実感しやすいですよ。ハイフには脂肪細胞を減少させる効果があるため、自然にアゴ下を引き締めることができます。アゴ下のたるみや二重アゴがすっきりするだけで、顔の印象が大きく変わりますよ。

特にアゴ下の脂肪が多い人は「脂肪溶解注射」と合わせる施術でより効果的な顔やせも可能です。

フェイスラインはハイフの効果がもっとも実感しやすい部位。個人差はありますが施術の直後から引き締め効果を実感できる場合が多いです。たるみが引きあがることでフェイスラインがスッキリして見えるため、「小顔効果」も期待できます。

ほうれい線は肌のたるみが大きな原因のため、たるみを根本的に改善できるハイフなら気になるほうれい線も目立たなくなります。ハリや弾力がアップすることで顔全体の肌質改善も期待できますよ。

脂肪が少ない部位には向いていない

嬉しい美容効果が多いハイフですが、効果を実感しづらい部位もあります。以下のようなもともと皮下脂肪が少ない部位にはハイフは不向きです。

  • 眉下(まぶた)
  • 首のたるみ

ハイフは脂肪燃焼作用があるため、脂肪が少ない部位に照射すると逆効果になる場合もあります。同様に、顔全体に脂肪が少ない人はハイフをしてしまうと老けて見えることもあるので注意しましょう。

ハイフが向いているかどうか自分で判断するのは難しいです…。

まずは無料カウンセリングで医師に相談してみましょう。ハイフが適切かどうか見極めてくれますよ!

ハイフでダイエットできる仕組みとは?

ハイフはたるみの改善やリフトアップが期待できる人気の施術ですが、顔だけでなくボディケアとしても最適。

痩身作用に特化した機器で部分痩せやピンポイント痩せが可能です。

「どうしてハイフで痩せられるの?」と疑問に思う人も少なくないと思います。ここからはハイフでダイエットできるメカニズムを解説します。

リバウンドしにくい!ハイフで部分痩せできるメカニズム

ハイフは皮下組織やSMAS筋膜という比較的肌の奥にある層にアプローチする施術です。

熱エネルギーを皮下組織内にある脂肪細胞に照射することで分解・消化される仕組みを利用。熱による脂肪燃焼作用で気になる部位をピンポイントにサイズダウンできます。

また、一度照射をしてダメージを受けた脂肪細胞は老廃物として体外に排出されるので、リバウンドしにくいメリットもありますよ。

部分痩せやピンポイント痩せが得意なので、自力では痩せにくい部位をダイエットしたい人におすすめの施術です。

ハイフ痩身が受けられる部位

部分痩せを目的として身体に照射する場合、以下の部位が対象になります。ただし、店舗によって対象部位が異なる可能性があるので、詳細は各店舗でご確認ください。

  • 二の腕
  • お腹
  • 背中
  • お尻
  • 太もも
  • ひざ上
  • ふくらはぎ

特に二の腕やひざ上など自分で引き締めるのが難しい部位に最適です。

ハイフは引き締めながら脂肪を溶かすので「皮膚のたるみが気になってきた」「ボディラインを整えたい」という人にもおすすめですよ。

ハイフ痩身の二大機器とは?

痩身を目的とした医療用ハイフは「リポセル」と「ライポソニックス」という二大機器が代表的です。

痩身ハイフを提供している多くのクリニックや美容皮膚科で導入されています。

機能面としては両者に大きな違いはないので、照射できる対象部位や価格面を重視することが後悔しない選び方として大切ですよ。

脂肪を減らすだけじゃなくて、引き締めてくれるのは嬉しいですね!

はい。メスや針が苦手な人でも受けやすい施術ですよ。

ハイフがおすすめなのはこんな人

ハイフは以下のような悩みを持つ人におすすめです。

  • たるみやしわが気になりだした人
  • 目元にたるみや小じわが出てきた人
  • ほうれい線やマリオネットラインを改善したい人
  • フェイスラインがぼやけてきた人
  • 二重アゴが気になる人
  • 全体的に肌の衰えが気になりだした人
  • 部分痩せしたい人

ハイフはたるみの大きな原因である「SMAS筋膜のゆるみ」に直接アプローチするため、たるみを要因としたさまざまな肌悩みに効果的。

「化粧品じゃ効果がでているか分からない」というにも目に見えて違いを実感しやすい施術です。

メスや針を使う施術に抵抗がある人

たるみ治療は糸リフトやボトックス注射など、ほかにも選択肢があります。ただ、糸や針は直接肌を傷つけることにつながり、ダウンタイムが一定期間必要です。

「針は怖いからイヤ」「施術後のダウンタイムがつらい」など、糸や針に抵抗がある人でもハイフなら受けやすいですよ。

肌老化が気になりだす20代後半~30代で始めるのがおすすめ

最近こんな悩みを抱えていませんか?

「肌がたるんできたような気がする」
「小じわが出てきた」
「ほうれい線が気になる」
「顔が大きくなってきた」

ハイフは上記のような肌の衰えが気になってきたときが始めるベストタイミング。肌老化は20代に入った段階で進んでいくと言われていますが、実際肌表面に現れ始めるのは20代後半~30代です。

肌のたるみを実感し始めたらハイフを検討してみましょう。

ただし、年齢はあくまで目安です。たるみやしわなど肌の衰えを自覚し始めたら一度クリニックや美容皮膚科で相談してみるといいかもしませんね。

「たるみ予防」として20代後半からハイフを始める人もいますよ!

ハイフの効果を高める5つの方法

せっかくハイフを受けるなら確実に効果を実感したいですよね。ハイフの効果を高めるには以下のような方法がおすすめですよ。

  • 医療用ハイフを選択する
  • 継続して照射を繰り返す
  • 機器を組み合わせる
  • 排出を促す「水分補給」を積極的に行う
  • 施術後のアフターケアを重視する

ひとつずつ解説していきます。

医療用ハイフを選択する

ハイフはエステサロンでも受けられます。エステサロンで提供されているハイフの方がリーズナブルな場合が多く、店舗数も多いため通いやすいメリットもあります。

ただし、エステサロンに導入されているハイフとクリニックや美容皮膚科で導入されている医療用ハイフはまったく別物。

そもそもウルセラのような高出力のハイフ機器は医療機関のみで取り扱われている「医療用ハイフ」です。エステサロンのハイフは誰でも取り扱い可能な低出力の機器なので、医療用ハイフと同じような効果を実感するまでに何度も照射が必要になります。

少ない照射回数でしっかり効果を実感するなら「医療用ハイフ」を選択しましょう。

リーズナブルならエステサロンでも良さそうですね。

一回の料金は安いですが、効果を実感するまでに複数回照射が必要なので、結果的に医療用ハイフより高くなる可能性もあるので注意しましょう。

継続して照射を繰り返す

ハイフの効果は半年~1年程度持続するといわれています。これは熱エネルギーによって活性化したコラーゲンやエラスチンの増殖する目安が半年~1年程度とされているため。

ハイフの美容効果を持続させるなら、定期的に継続した照射を繰り返すことが大切です。

照射間隔は使用するハイフ機器や個人差がありますが、一般的には3ヵ月~6ヵ月に1度程度が理想です。骨格や肌状態によっては1年に1回で十分な場合もあります。

適切な間隔は医師が状態を見て提案してくれるので、カウンセリングで相談してみるのもいいかもしれませんね。

機器を組み合わせる

ハイフの効果を高める方法として、異なる機器を組み合わせる方法があります。

たとえば、1年に1回~2回程度出力が高いウルセラで肌を土台からリフトアップさせ、1、2ヵ月に1回程度、ハイフシャワーのような広く浅い層にアプローチする施術でメンテナンスするといった方法です。

ハイフシャワーとは?
ハイフが深い層にピンポイント照射するのに対し、浅い層に広く照射できるのがハイフシャワーの特徴。小顔、毛穴も引き締め、肌質改善などが期待できる。

ウルセラは効果的なリフトアップ治療ですが、強い熱エネルギーで肌内部に刺激を与えるため、多少なりともリスクが伴います。

比較的出力を抑えた「ウルトラセルQ」や「ソノクイーン」「ダブロ」などの後発機と併用することで、よりバランスのとれた施術が可能になります。

複数のハイフ機器を導入している店舗なら、ニーズに合った施術が選択できますね。

そうですね。大手クリニックだと聖心美容クリニックやシロノクリニックは複数マシンを導入していますよ。

排出を促す「水分補給」を忘れずに行う

ハイフによってダメージを受けた細胞は老廃物とともに対外に排出されます。特別なことはしなくても生理現象として時間とともに排出されますが、体内の水分量が足りないと排出が滞ることがあります。

体内の水分バランスを整えて、スムーズな排出を促すとハイフの効果をより実感しやすくなりますよ。

コーヒーやお茶ではなく水をのどが渇いたタイミングで飲みましょう。無理に大量の水を飲む必要はなく「のどが渇いたタイミング」で十分です。

施術後のアフターケアを重視する

ハイフの施術後は肌が乾燥しやすくなっています。乾燥をそのまま放置してしまうと免疫力が下がり、次にハイフを受けた時に赤みや腫れのリスクが上がってしまう可能性があります。

ハイフを受けた後は普段のスキンケアを念入りに行い、しっかりとした保湿を行いましょう。また、紫外線の影響を受けやすくなっているため、外出するときは紫外線対策をしっかり行うことが大切です。

ハイフは効かない?効果を感じなかった理由

ハイフは効果があったという声もあれば、効果がなかったと感じる人もいるようです。効果の感じ方は個人差がありますが、もしかすると以下のような理由で効果を実感しづらかった可能性もあります。

  • 副作用が長引いていた
  • 出力の低いハイフを受けていた
  • 筋膜のたるみではなく、脂肪によるたるみだった
  • 肌がたるみすぎている

順に解説していきます。

副作用が長引いていた

ハイフはメスや針を使用する施術を比較して、副作用がでにくい治療といわれています。ただ、副作用の出方は個人差があり「まったくなかった」という人がいる一方で「副作用があった」という人もいます。

ハイフの副作用は以下の通りです。

  • むくみや腫れ
  • 赤み
  • 肌の乾燥
  • 一時的な痛み

多くの場合、施術後のむくみや腫れは数日で解消されますが、人によっては数週間続くことがあります。むくみが出ているとハイフのリフトアップ効果を実感できないことも。

むくみや腫れがおさまれば効果を感じやすくなるので、副作用は出た場合は少し時間をおいて確認してみるといいかもしれません。

出力の低いハイフを受けていた

エステサロンで導入されているハイフは医療用ハイフとは出力がまったく異なります。出力が低いため、1回の施術では効果を実感しづらいことも。

即効性を期待していた人は「効果がない」と感じる可能性もあります。

1回の施術でしっかりと効果を実感するなら、医療用ハイフを選択しましょう。

ハイフが得意なのは「筋膜のたるみ」

そもそもたるんでいない肌にハイフを施術しても思ったような効果は表れません。「たるみ=ハイフ」ではなく、たるみのタイプを見極めることが大切。

加齢による筋膜のたるみにはハイフがおすすめです。ゆるんだ筋膜に直接アプローチできるので、施術後すぐに引き締め効果を実感する人もいます。

一方、脂肪の重みによるたるみにハイフは不向きです。若い世代で筋膜のたるみはあまりないのに、たるんで見える人がいます。これは脂肪によってたるんでみえるだけなので、ハイフを受けても思ったような効果が実感できません。

脂肪によるたるみにはサーマクールがおすすめ。皮膚や脂肪が引き締まるのでシャープな印象になれますよ。

ハイフとサーマクールを2つ組み合わせた施術を提供している店舗もあります。

肌がたるみすぎている

ハイフは深いしわや大きなたるみには思ったような効果を実感しづらい特徴があります。

ハイフを受けるとしても、40代・50代以上は顔の脂肪が少ない人が多いので、逆にこけて見えるリスクも。

肌状態や脂肪のつき方は個人差があるので、一度医師に相談してみるのもいいかもしれません。

また、大きくたるんだ肌にはハイフではなく、糸を使用したフェイスリフトの方が確実に効果を実感できる可能性が高いですよ。

自分の肌状態がハイフに向いているか分かりません。

クリニックや美容皮膚科では無料カウンセリングを実施している店舗があります。もちろん相談だけでもOKなので、一度検討してみるといいですよ。

はい!早速近くのクリニックを探してみます。

ハイフでよくある質問

医療用ハイフでよくある質問をまとめました。

医療用ハイフは何歳から受けられますか?
10代から受けられます。ただ、クリニックでは20歳以下のすべての施術を受けるには「保護者の同意書」または「保護者の同行」が必要です。店舗によって詳細が変わるので必ず確認しましょう。
また、ハイフは筋膜のたるみがない肌には十分な効果を発揮できません。10代はまだ筋膜のなるみがないので、脂肪によるたるみが原因かもしれません。
施術後にやってはいけないことはありますか?
施術後は肌が敏感になっているので、当日は入浴やサウナ、アルコールの接種は控えましょう。また、紫外線の影響を受けやすくなっています。外出する際は日焼け止めで肌を保護してください。
施術時間の目安は?
機器によって差があります。全顔照射なら40分~60分程度が一般的ですが、後発機は照射スピードが上がっていて、たとえば「ウルセラセルQ」は全顔でも20分程度で施術可能です。
忙しい人や施術時間の短い方がいい人は、「ウルトラセルQ」や「ソノクイーン」などの次世代型やさらに新しい3世代型ハイフがおすすめですよ。
痛みはどのくらいありますか?
痛みの感じ方は個人差がありますが、出力が高い機器ほど痛みを感じやすい傾向があります。照射する層が深く、頬の周辺やおでこが近い部位は骨に響くような痛みを感じやすくなります。ただ、我慢できない痛みではないことがほとんどです。
ハイフの料金相場はどのくらいですか?
ウルセラは高額機器のため設定金額が比較的高い傾向があります。顔全体の照射は15万円~30円程度が一般的です。後発機はリーズナブルな価格で提供されていて、顔全体でも5万円から受けられます。
ハイフの料金設定は店舗によっても差があり、一般的には看護師が施術を行いますが、医師が対応するクリニックでは設定料金が高くなっています。
妊娠中・授乳中は施術可能ですか?
妊娠中の人は施術を受けられない場合が多いです。ハイフは熱エネルギーによって細胞にダメージを与え、血液中を流れながら老廃物として排出されるため、授乳中の人も念のために避けた方がいいでしょう。
ハイフが受けられない人はいますか?
ケロイド体質や炎症性ニキビのような肌荒れ、感染性の皮膚疾患がある人、金属プレートが入っている人は受けられません。また、妊娠中の人もハイフは受けられません。
サーマクールと迷っています…
ルセラは筋膜の引き締めによるたるみ改善を目的としていますが、サーマクールは皮膚や脂肪の引き締めによるたるみ改善を目的としています。「リフトアップ効果」ならウルセラ、「引き締め効果」ならサーマクールを選びましょう。
また、2つを併用した治療を提供しているクリニックもありますよ。
結婚式前でもハイフは受けられますか?
大切な予定の前なら出力を抑えた設定で腫れや赤みのリスクに考慮した施術が可能です。ハイフの効果がピークを迎えるのは、施術後2ヵ月~3ヵ月を経過した後ため、予定から逆算して受けるといいでしょう。

ハイフ(HIFU)を受けられるクリニック9選

ここからはハイフが受けられる代表的なクリニックを9つご紹介します。全国展開しているクリニックもあるため、お近くに店舗があるかもしれませんよ。

また、今回は部位別の施術料金を安い順に紹介します。ハイフを検討している人はぜひ参考にしてみてください。

湘南美容クリニック

湘南美容クリニックのハイフ

湘南美容クリニックの特徴

  • ハイフ症例数は22万件以上!(2021年時点)実績が豊富
  • 顔全体650ショットで29,800円と比較的リーズナブル
  • 全国に100店舗以上展開!地方在住でも通いやすい

湘南美容クリニックはニーズに合わせた3パターンのハイフメニューを提供しています。肌の土台からリフトアップする「ウルセラ」リーズナブルな価格で受けやすい「ウルトラリフトプラスHIFU(ウルトラセルQ)月1回のメンテナンスでハイフ効果を高める「ハイフシャワー」

ハイフの実績が豊富にあり、施術料金も比較的リーズナブルな価格なので「通いやすく続けやすい」クリニックをお探しの人におすすめです。

ウルトラリフトプラスHIFU(ウルトラセルQ)の料金
部位金額
頬・アゴ下※目元除く:410ショット24,000円
全顔(アゴ下・目元含む):650ショット29,800円
デコルテ:240ショット29,800円
ウルセラの料金
部位金額
顔(頬、頬骨、アゴ下)130,370円
顔(頬、頬骨、アゴ下)+眼周囲160,920円

品川美容外科

品川美容外科のハイフ

品川美容外科の特徴

  • 開業から33年の歴史を持つクリニック
  • 国内最大級800万症例の実績
  • 短時間施術が可能な次世代型ハイフ機器「タイタン」を導入

品川美容外科は国内最大級の症例数を誇ります。カウンセリングを重視、ひとりひとりに合った治療方法を提案します。

従来の施術時間より2倍速くなり施術時間を大幅に短縮できる第3世代「タイタン」を導入。料金もリーズナブルなので「まずは試してみたい」という人も気軽にハイフを受けられるクリニックです。

ソノクイーンの料金
部位金額
頬:初回限定100ショット10,780円
額:20ショット11,000円
こめかみ上:40ショット16,500円
アゴ下:60ショット16,000円
第3世代タイタンの料金
部位金額
アゴ下:70ショット16,500円
頬:360ショット19,800円
目元全体(目の上・目の下・目尻・眉上):120ショット27,500円

聖心美容クリニック

聖心美容クリニックのハイフ

聖心美容クリニックの特徴

  • 施術時間が短い「ウルトラセルQ+」を導入
  • ハイフ施術はすべて医師が担当する
  • プライバシー確保を重視

聖心美容クリニックは開院から26年の実績がある「高品質な美容医療を」をテーマに様々な施術を提供しています。機器は深い層に届きリフトアップ効果できる「ウルセラ」や、施術時間が短く、ウルセラより痛みに配慮できる「ウルトラセルQ+」などを導入しています。

一般的にハイフの施術はベテラン看護師が担当する場合が多いですが、聖心美容クリニックでは医師がハイフ施術を担当する点も魅力のひとつです。その分、施術料金が若干高めに設定されていますが「医師が行う安心感」を重視する人にはおすすめのクリニックです。

ドクターハイフ(ウルトラセルQプラス)の料金
部位金額
頬+あご60,500円
上顔面88,000円
中下顔面132,000円
ドクターハイフ(ウルセラシステム)の料金
部位金額
上顔面(額~こめかみ・目尻)143,000円
首(あご裏~首上部)165,000円
中顔面198,000円

東京美容外科

東京美容外科のハイフ

東京美容外科の特徴

  • 全顔でも10分程度で施術が完了
  • 痛みに配慮できるから麻酔が不要
  • トライアル料金で試しやすい

東京美容外科はウルセラの後発機にあたるウルトラセルQ+を導入しています。「早く終わる」「痛みに配慮できる」ので、痛みに弱いけどハイフを受けてみたい人におすすめですよ。短い時間でサクッと終わるので忙しい人にも最適です。

また、ハイフを受けた後はどんなトラブルにも対応してもらえる「述語安心保証」がついているのも嬉しいポイントです。

ウルトラセルQプラスの料金
部位金額
全顔:トライアル価格55,000円
全顔:1回77,000円

※銀座院のみ「ソノクイーン」での対応になります。

銀座よしえクリニック

銀座よしえクリニックのハイフ

銀座よしえクリニックの特徴

  • 部位や症状に合わせたカスタマイズ施術
  • フェイスラインや目など気になる部位に特化した施術メニュー
  • 肌質改善や毛穴、美白ケアも可能

銀座よしえクリニックは悩みや症状に合わせて照射する層やパワー、位置を調整するカスタマイズ施術が魅力。顔全体の浅い層に照射することで毛穴や美白、透明感アップなどの肌質改善が望める「ハイフシャワー」も提供しています。

顔全体の3層~4層に照射し、立体的に引き上げる「ハイフウルトラリフト3D」はより確実にリフトアップしたい人におすすめの施術です。

ウルトラフォーマー3の料金
部位金額
目の周り + おでこ:初回22,000円
首(2層)44,000円
頬顎下 + 首(フェイスライン集中メニュー):初回88,000円
顔下半分(頬~アゴ下まで)132,000円
ウルセラの料金
部位金額
フェイスラインリフト(顎下+フェイスライン)132,000円
アイリフト(眉上+こめかみ+目の下)132,000円
チークリフト(頬)198,000円

シロノクリニック

シロノクリニックのハイフ

シロノクリニックの特徴

  • レーザー治療・アンチエイジング専門のクリニック
  • ウルセラの国内最多施術クリニックとして3年連続受賞
  • ウルセラの効果を高める「ハイフシャワー」を提供

シロノクリニックは開業以来レーザー治療を中心にエイジングケア専門クリニックとして様々な治療を提供しています。

ウルセラの国内最多施術クリニックとして、ウルセラ発売メーカーのMERZ社から3年連続表彰されている実績のあるクリニックです。レーザー治療のノウハウがあり、2大リフトアップ機器として知られる「サーマクール」と併用した治療も可能です。

ウルセラの料金
部位金額
額・こめかみ・目尻176,000円
あご裏〜首上部176,000円
220,000円
ハイフシャワーの料金
部位金額
初回限定お試し各メニュー10,000円OFF
顔全体(アゴ含む)66,000円
目元集中66,000円

オザキクリニック

オザキクリニックのハイフ

オザキクリニックの特徴

  • 悩みや症状に合った照射が可能
  • 施術後はオリジナル美容液でアフターケア
  • サーマクールと併用した治療も可能

オザキクリニックは美容外科・美容皮膚科・再生医療・美容内科といった様々な角度からアプローチする地域密着型クリニックです。

導入されているハイフ機器は、副作用やダウンタイムが少なく、痛みに配慮できる「ダブロゴールド」。3種類のカートリッジを入れ替えることで、悩みや症状に合った照射が可能。

ダブロゴールドの料金
部位金額
1部位:初回限定76,780円
1部位:1回107,800円
2部位:1回195,800円

※ダブロゴールドは「新宿院」「目黒祐天寺院」限定マシンです。

照射範囲は以下をそれぞれ1部位として設定されています。

  • 顔上部(目尻、目元)
  • 顔下部(頬)
  • アゴ下+首

エルクリニック

エルクリニックのハイフ

エルクリニックの特徴

  • 3つの保湿施術をプラスした「ハイフハイソニックプレミアム」
  • フェイスライン向け施術を提供
  • 痩身メニューもある

エルクリニックでは3種類の贅沢な保湿施術をプラスしたハイフ治療が特徴。施術後に乾燥しがちなお肌を保護し、さらに透明感のあるみずみずしい肌に整えます。

さらに、「HIFUボディ」という痩身メニューも提供しています。部分痩せやピンポイント瘦せを目指す人におすすめですよ。

HIFUハイソニックの料金
部位金額
フェイスライン:1回69,300円
首(保湿ケア付):1回86,700円
両頬(保湿マスクケア付):1回127,400円
顔全体(Perfect保湿込):1回151,800円
HIFUボディの料金
部位金額
二の腕or背中(はみ肉)or膝上:1回81,600円※治験実施中(2022年現在)
腹部or脇腹(ウエスト)or大腿or臀部:1回99,000円※治験実施中(2022年現在)

KM新宿クリニック

KM新宿クリニックのハイフ

  • 痛みに配慮できる進化型ハイフ「スマスセラ」を導入
  • 目元のたるみにも対応可能
  • 駅から徒歩圏内の好立地クリニック

KM新宿クリニックは新宿駅東口から徒歩5分にある美容外科クリニックです。ハイフは施術時の痛みを抑えながら、しっかりリフトアップできる進化型ハイフ機器「スマスセラ」を導入しています。

カートリッジを変えることで目元のたるみにも対応可能。ハリのない目元や目の下のたるみが気になる人におすすめです。

スマスセラの料金
部位金額
目の周り:1回55,000円
全顔:1回129,800円
全顔+目の周り166,320円

まとめ

ハイフは以下のような様々な美容効果が期待できる施術です。

  • リフトアップ
  • フェイスラインの引き締め
  • 毛穴の引き締め
  • 目元のたるみケア
  • 小顔
  • ほうれい線や小じわの改善
  • 肌質改善
  • アンチエイジング
  • 痩身

メスや針を使用しないので比較的ハードルが低い治療として幅広い世代に注目されています。

「最近肌の衰えが気になってきた」「化粧品だけじゃ不安」「早めにエイジングケアしたい」など、肌のたるみが気になりだしたときが絶好のタイミング。

ハイフは使用する機器によって出力が異なります。唯一、アメリカのFDAで安全性と効果を認定されている「ウルセラ」は高額機器ため導入されている店舗が限られていたり、施術料金が高く痛みを感じやすいデメリットがあります。

一方、後発機として登場したハイフ機器の方がリーズナブルな価格で受けられますが、効果はウルセラより劣るといわれています。

ハイフの効果を持続するためには定期的な施術が大切なので、予算や悩みに合った機器を選びましょう。ハイフは1回の施術でも効果を実感できるので、気になっている人は一度施術を試してみるのもいいかもしません。

-ハイフ

エミナルクリニック 医療ハイフ