台湾で霊的な先生のもとで修業している千鶴さん。
台湾でもステイホーム生活が長引く影響で、ネット利用時間が増えました。
そして心霊トラブルも増えているそうです。
今回は、興味本位で作ったお札が、霊を引き寄せてしまうというトラブルについてお伺いしました。
感染症で巣ごもり需要が増え、日本でも室内で過ごすステイホームが多くなりました。
ネットの普及はより浸透し、オンラインゲームやオンラインカジノ、映画なども自宅のテレビで見るなどのシステムも普及してきました。
これは日本もですが、台湾も同じであり巣ごもり需要の中で心霊的なものへの興味も高まっているそうです。
人の思いの怖さ
ディスコードなどは匿名で様々なやり取りができます。
コミュニティをつくり、好きな話や趣味などのグループをいくつも作れることや、通話もできる部分から人気の高いツールになります。
この匿名でクローズドな空間は秘密を守るのも適してしますが、同時に閉鎖空間を作ってしまうので一部では問題視もされています。
呪いで人生を狂わされてしまうこともあるのに、自分はやるけどやられるのは嫌っていうのはだめですからね
呪いの怖さ
呪いは人の思いや執念が主流になります。その強い思いに反応した人以外の存在が力を入れたり、人以外の何かを取り込んで力になるというのが流れになります。
ですが、この思いは時に人の体にも変化を及ぼしてしまいます。
日本人への感情
台湾と日本は国交がありません。
ですが、オリンピックでの台湾への対応などは非常に日本に対す気持ちをいいものにする効果があったそうです。
国交はなくとも、人と人はつながることができる。
その考えは台湾でも大きなものになっているらしく、、国という単位では無理であっても人と人はSNSで結ぶきずながある。共に頑張ろう、などのスレッドの掲示板もあるそうです。
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