魔女と魔女見習いの年末年始の過ごし方

魔女と魔女見習いの年末年始の過ごし方

恵子さんのお友達のメイコさんは海外で魔女として活動をおこなっています。
お弟子さんも取られており、年末年始も日本に戻ることはなくアメリカで過ごされていました。
今回は国際通話で年末年始をどのように過ごされたのかを直撃インタビューさせていただきました。

お久しぶりです、お元気でしたでしょうか?
メイコさん
元気よ~うちの子のためにわざわざアニメのグッズとか雑貨探してくれてありがとうね。恵子さんから荷物と一緒に同封されててうちの子も“日本に行ったらこのお姉さんに会いたい!!”って言ってるわよ
喜んでもらえればそれが一番うれしいです。まとめて購入してるので
メイコさん
それでもこっちじゃ手に入らないものばっかりだからね、変身できるグッズなんかは軽い呪いを込めて呪物にしてるわよ
魔法少女のグッズが本物になりつつある感じですね
メイコさん
気に入った形のものの方が使うのもなんとなく嬉しくなるからね。その辺もあるからありがたいわね。やる気があがっていくもの
最近のアニメのグッズとかは細工とかも凝ってるものも出てきていますからね(ちなみに頼まれていたものは魔法少女マドカマギカのグリーフシードというアイテムグッズになります)
メイコさん
励みになるものってそれだけでうれしいものよ
年末年始はどんな風に過ごされたんですか?
メイコさん
ある意味かき入れ時だったのよ
ありゃ、お仕事だったんですか?
メイコさん
仕事ではないのよ。こちらだとクリスマスから年始までって色んなものが活発になるのよ。人の気持ちや欲が渦巻く季節には悪魔もつられてやってくるからそこを捕まえるのも魔女の仕事には大事な部分になるわね
悪魔もつられてやってくるんですか?
メイコさん
活発になるから隙も生まれやすくなるのよ。なので魔女見習いや使役する悪魔を増やしたいとかならこの時期っていうのはかき入れ時になるのよ。必ずしも上級悪魔である必要はないわけだし、一緒に成長していくことで使役する側とされる側以外の関係も生まれてくる。術者のレベルが上がれば使い魔や悪魔もランクアップするのよ
一緒に育っていく感じなんですかね
メイコさん
うちの子みたいな見習い魔女にとっては最初から上級悪魔を捕まえて契約するのは様々なリスクがあるのよ
と、いいますと?
メイコさん
悪魔って自分が上だと思ってるし、実際に上級悪魔とかだとこっちがやられてしまうことも考慮しなきゃいけないからね。そうなると一緒に成長しちぇいけるランクの悪魔を確実に捕まえて増やしていく方が私はお勧めしちゃうわね。もちろん、もともとの素質や才能があって上級悪魔や名前のある悪魔なんかを捕まえて契約できるならそれに越したことはないわよ。ただ、逆に取り込まれたりすることを考えると自分に合った悪魔を捕まえて自分で名前を付けて契約する方がいいわね。私も最初のころはそうやって捕まえてたわねえ
名前のある悪魔っていうと本とかに出てくる感じのものですか?
メイコさん
そこまで行くと契約できる魔女はもちろんだけども呼び出せる存在も世界で数人とかじゃないかしらね。名前のある悪魔っていうのは“枯葉を統べる饒舌なる白蛇”とか“ぶどうの蔓を纏いし新年持つ嫉妬するカエル”とかそういった感じになるわね。ジョンとかスミスとかそういうのじゃないわ
なるほど、そういう長めの名前のある悪魔というのが名前のあるものなになるんですね。アスタルテとかそういうのだと思ってました
メイコさん
ソロモン関係はそれを模したりあこがれて姿を作ってる悪魔とかもいるわよ。悪魔にもさまざまな性格があるから見た目にこだわる者もいれば言動にこだわる者もいる。うちの子もクリスマスからしっかりと罠を張って捕獲にいそしんでたわよ
捕獲(笑)かわいいですね
メイコさん
でもあの子の本命というか捕まえたかったのは時間が切り替わる瞬間に現れる悪魔なのよね。24日から25日になる瞬間に走り抜ける悪魔を捕まえるためにアンティークの手鏡を準備したりして、しっかりと数匹捕まえて契約してたわよ。魔女にとっては悪魔はいくらいても困らない存在でもあるからね
悪魔っていうのはたくさん必要なんですか?
メイコさん
魔女にとっての道具の一つになるのよね。離れたところを見るための目になったり誰かに何かを届ける手段になったり、連絡手段になったり。そういうものとして存在するから多くの悪魔を用途ごとにとらえるという方法が多いわね。もちろん、一つの悪魔に複数の仕事をさせることもできる。ただそれだと処理しきれなくて消滅してしまうことも多いから悪魔の得意なものをさせていくことで自尊心や自信をつけていくことも生存率を高めていくことになるわね
生存率ですか?
メイコさん
そう。悪魔っていうのは様々なものからできてるのよ。極端な話食べ残してしまったお菓子をベースに自分が悪魔になるとか言う存在も出てくる。日本でいうところの付喪神をもっと簡略化していくことでこちらの悪魔になるって感じかしらね。もちろんそういった簡単な存在は丈夫ではないからすぐに壊れたり消滅したりもする。だから仕事を完遂させるためにはある程度のランクの悪魔が必要になるのよ。自然界から生まれたものや複数の思念体を取り込んで強度のあるものとかね
お菓子の残りからも悪魔ができるとかはすごいですね
メイコさん
悪魔っていうものは概念からも発生できるからね。それこそ古代の魔女たちは自分で悪魔を生み出す儀式とかもしていた。でもそれは生み出すというよりもそういった弱めの悪魔に対しての名前を与えたり複数の悪魔を掛け合わせて一つの強さのある悪魔にしていたと言う所かなあって最近はなってきてるわね。魔女というと響きがよくないかもしれないけれども当時の占術を使う存在だったり、数学者だったり、気象学者だったりもしたわけだから。目に見えないものや普段触れないものに対しての知識を持っているものを魔女という言葉で片付けてきたという部分もあるのよね
十字軍の前から魔女は存在していたと言いますからね
メイコさん
これが中国とかだと占術は学問として根付いてきた部分があるから迫害対象とかにもなりにくかったのよね。日本でも陰陽師ってはやったでしょ?
映画とかで大ヒットしました!!私も見に行きました!!
メイコさん
使い魔と契約して召喚して使役する。これって魔女と何が違うのかしらってならない?
あー……!!ですね。やってることはほぼ同じです
メイコさん
陰陽師も複数の使い魔と契約したり、使い魔を生み出したりしている。迫害されなかったのはその国のスタンスや土壌、根差してきた学問や宗教という部分が多いのよ。陰陽師が女性なら魔女になるし、男性であれば悪魔使いになるわね。あくまでこちらとか魔女の定義に当てはめた時だけども。なので魔女が悪魔を捕まえるというのも陰陽師的なものという考えを持ってもらえると楽かもしれないわね

メイコさんとお弟子さんは魔女としての活動をしており、メイコさんはヨーロッパの魔女組織からの魔女認定を受けています。
これは魔女としての能力の高さ、魔女としての知識や悪魔や悪魔を使うこと、祓うことなどの能力などの判定も入っています。
目に見えないものや能力を使うといった部分は同じですがいわゆる魔法使い的な存在とは別物であり、魔女は無限の知識と学問も必要になってくる存在です。
その中において「数字に関するもの」「名前のある悪魔」というものは大事なものになります。
日本でも神様の真名などを知った際には災厄が降りかかるなどの伝承のある場所などもあります。
これは普段使っているあだ名のようなものと本来の意味や存在理由を込められたものがあり、真名は存在を揺るがすものや存在確立を変えてしまいかねません。
これを日本では「言霊」という位置に置くこともあり、言葉によって受ける影響などを神様も盛っていると考えてもいいかもしれません。
同じようにメイコさんたちの言うところの悪魔は名前によってその力を固定されることがあり、弱い能力悪魔であっても無名ではなく名前ができたというだけでも強さが変わってきます。
この場合の名前は「スミス」「アスタルテ」「メディ」などの固有名ではなく「世界に嫉妬される蛇」「夜を飛ぶウサギの頂点」といったものでいいそうです。
この名前によって能力の引き上げや固定なども可能になるので使役する側は名前によって悪魔の能力や性質に影響を及ぼす存在になります。

お弟子さんはそれで悪魔をたくさん捕まえたんですか?
メイコさん
クリスマスの時は相手に何かを与える系がやっぱり多かったみたいね。ガラス瓶に落とし込んでふたをするっていうシンプルな捕まえ方だけどももともとが強い子だから一回捕まったらあの子が逃がすまで逃げられないってのいうのはあったわよ。ひとまずたくさん捕まえてその中で識別したり選別したりしてたわね
アニメみたいにお菓子の悪魔とかもいるんですかね?
メイコさん
バターやシュガーの臭いのするお菓子の悪魔だったらいるわね。お菓子を好んで食べるとかも。ただ完全にお菓子から発生するとなるとそれなりに徳の高いシスターとかワークハウスの子供たちの作ったジンジャークッキーとかがベースにはなるけども。ただお菓子とかは本体がもろいから悪魔になってももろい部分があるからどうしても使いたい場合にはしっかりとした名前を付けてほかの悪魔を食わせていくことも必要になるわね
そういえば手鏡二つで悪魔ってどうやって捕まえるんですか
メイコさん
悪魔って通る道が決まっているのよ。厳密には通り抜けることのできる霊道が決まっているという感じね。そこに合わせ鏡して悪魔が通り過ぎる瞬間に下にガラス瓶を置くことで悪魔は道が遮断されて瓶の中に落ちるって寸法ね。通常ならいくつかの願いを叶えることで悪魔は解放される。逆に願いがなければ悪魔は自分が消滅するまでの間、捕縛者が死ぬことでの開放以外の方法がなくなる。大体はこの願いを叶えてもらうことであまりよくない結果になる物語を読んでるんじゃいかしらね。こういったものをベースにして願いの数で呪物にしてるのが”猿の手“系になるけども
あれもそうなんですか?
メイコさん
サルの手とかも純粋にサルを使ってるわけじゃないことが多いわよ。狒々(ひひ)に近い悪魔って結構メジャーなのよ。二足歩行もできるしそこそこ知能もある。逆に本当に人の形を完全にとってくる悪魔は少ないし、いわゆる悪魔のイメージの姿で現れるとかは、形を作るのが面倒でその人の意識化にある悪魔の姿を映してるだけっていうのはあるわね
といいますと?
メイコさん
悪魔ってどんな姿を思い浮かべるかしら?
つのやかぎしっぽをもってたりフォークっぽい武器を持ってる感じですかね
メイコさん
その姿を簡単に移すことで悪魔の力の消費を抑えられるのよ。実際にあなたが悪魔と対話をしたとして、そこを私が見た時に悪魔の姿多分違っている。仮に蛇やリスだったりしてもあなたにはそういった悪魔の姿に見えているってことね
なるほど!!!それでクリスマスにはどんな悪魔を捕まえてたんですか?
メイコさん
見せてもらったけども雪の精霊系のものを捕まえてたわね。春になると弱ってしまうから今のうちに鍛えておく事ともしも、今度も使いたいなら名前を考えてしっかりと育てることは言ってあるわよ。自然精霊系が欲しいって言ってたから自宅近くの森で準備してたみたいね
でもいくら魔女見習いといっても深夜に一人は危ないですね
メイコさん
それも含めての修行になるわね。実際につかまえてる間とかは人からは見えにくくなるし
透明人間的な能力ですか?
メイコさん
なんというか、そこに石があっても気が付かないのと同じ感じかしらね。ものがあるっていうのは意識して見ることで存在が認識されるのよ。その認識させる部分を薄くしていくことで人込みの中であっても私たちの存在を道に落ちてる石に近くすることができる。そうやって姿を消してはいないけれども存在することを意識させないことで姿が消えているのと同じになる。これも魔女の基本になってくるわね
なるほど……
メイコさん
そうやって怖い事や痛い目にも合わないと自分が異端であることも忘れてしまうからね。魔女ってのは特殊な存在だし、それを隠して生活したり行動しなければいけない時も出てくる。魔女は決して普通の存在ではないことも忘れてはいけないしかといって自分は特別なんだって思うこともよくない。魔女という言葉のイメージではなくどうやって活動していくのかとかも考えていくことも必要になってくるから
確かにイメージはこう、黒いものをかぶってるとか何か謎の液体を煮詰めたりトカゲを焼いたりとかはありますね
メイコさん
ファンタジー的な魔女は必ず老婆だからね。最近はそうでもなくなったみたいだけども魔女と魔法使いって別物だからねえ。陰陽師とかが一番イメージに近いと思うわよ。なのでそこでいう式紙で特殊なものを捕まえるのにベストなのが年が変わる瞬間なのよ
普段だと12時になる瞬間ですよね?
メイコさん
そう。そこで数字が複数変わる瞬間の年またぎの瞬間はあちこちで魔女や魔法師、悪魔使いとかがこぞって悪魔を捕まえにきてたわよ。もちろん悪魔だってその瞬間に自分たちがつかまりやすくなる、こっちが罠をはってるのなんて承知してるわよ
わかってても来るかんじですか?
メイコさん
時間渡りや時間マタギをする悪魔っていうのはある程度の知能があるのよ。それこそ、砂糖菓子から生まれた悪魔には本能しかないなら行動原理をもってる悪魔は一定水準に達してるともいえる。それに悪魔でもその数字の恩恵をうけることと捕まること確立を考えれば勝負は仕掛けたいでしょうし。ニューイヤーズイブの人の多さやイルミネーション、祈るような気持ち、すべてが悪魔にとってはこの上ないごちそうでもある
なるほど……
メイコさん
人が多い所を駆け抜けることができればそれだけ人間からかすめ取れるものが多くなり悪魔自身の能力にもつながっていく
たしかにどちらにとってもかき入れ時ですね
メイコさん
何よりも彼らは悪魔なのよ
メイコさん
意識を持ち知能を持っている。自分が悪魔であることを理解している。その悪魔であるなら逃げることは自分が弱い存在だということを周りにも知らしめてしまう。もちろん狡猾な悪魔で捕まらないように息をひそめているのもいるわよ。そうやって飛び出してくる悪魔は度胸試しもできる若めのものが多いし
はあー……悪魔としてのプライドを守るなら勝負に出るんですね
メイコさん
それくらいの悪魔のほうが私も使いやすいし同胞として迎えることもできるわね。うちの子にもそういった若めの悪魔を狙いなさいっていってあるもの
若いほうが長持ちするとか耐久性があるとかですか?
メイコさん
そのあたりは難しいところになるわね。私が契約してるのは年代を重ねた精霊もいるんだけどもこちらの考えに対しての意見や私をたしなめることもあるわよ。ただ、今を生きる次世代の魔女たちには一緒に成長していける悪魔を捕まえてほしい部分はある。魔女と悪魔だからこそできる相談も出てくる。悪魔が時に心の支えになったり、自分をかばう存在になったりもする。そういったパートナーになりうる存在を見つけることができるのもニューイヤーズイブのちょっとした、いい所になるわね。うちもだけどもほかの魔女見習いや悪魔使い見習いの子も捕まえにいったと思うわよ
そういえば悪魔の性別ってどうなんですかね?
メイコさん
性別は過ごす環境や術者で変わってくるわね。特に精霊系だと捕まえた時にもう性別が決まっているくらいに育ってるのとかもいるけれども、固形物ですらなく流動的な存在だと過ごすうちに自分が持っていた性別がはっきりしてくるのはあるわね。もちろん精霊系は無性も存在するし
魔女と女の子悪魔だったら可愛いなってちょっと思ったりもしました
メイコさん
性別を抜きにしてもそういう存在にであることで魔女っていうのは成長していくことにもつながるからね。年末年始はそれもあって頑張ってたわね~起きたって電話来るのも遅かったし
満足いく結果にはなったんですかね
メイコさん
悪くない成果だったはずよ。その中で逃がしてあげる存在も出てくるし、一緒に育つ、自分と相性の合う存在もでてくるからね。私はケガしてもいいからまずは捕まえることに慣れていくことを進めてるわね。お互いに体当たりでしかわからないこともたくさん出てくる。悪魔っていうのは使役する存在でもありパートナーでもあり友人でもある。恵子さんのいうところの神様みたいなところね
たしかに恵子さんも神様はだいじにしてますね
メイコさん
それだって契約と使役みたいなものじゃない。そうやって考えると魔女は世界中にいるともいえる。もっとも、日本だとイメージが固まりすぎててやりにくいし、どうやっても嫌がられるからね。それもあって私はこっちに活動拠点を移しちゃったのはある。こっちだと魔女だけじゃなくシャーマンや様々な魔力系が存在するから過ごしやすいのよね。霊能力者がより細分化されてるから自分がどこに当てはまるのかもわかりやすいし、魔女や悪魔使い、シャーマンなんかは認定組織もあるからね。そういうところで公認をもらってしまうのも自分の気持ちが楽になるのはあるわよ。私は魔女だから少しみんなとみるものが違ったりするのもあるのねってなればだいぶ、救われる人もいるでしょ?
ですね。コミュニティができてるとそれだけでも安心できるっていうのはあると思います
メイコさん
SNSやネットも発達したけどもそれだけでは片づけられない事もたくさんあるのよ。大っぴらにはしてないけども州や町、警察やその上の組織から霊的な能力で捜査に協力してほしいなんて普通にある。人の目だけで見つけられないなら人以外の目を使うしかない。その存在がこちらの方が認められているというのが日本との違いかしらね。私なんかも最初は嫌味で“東洋の魔女”なんて言われたわよ(笑)
バレーボールでしたっけ?
メイコさん
そうそう(笑)でもそうやって少しずつ様々な活動する人のおかげで異端者は異端であることを隠すだけではなく認めて生きていくこともできるようになった。次世代の魔女たちはもっとそういった捜査や人探し、誰かの力になることを主力していってほしいわね。どんな形でもいいから帰ってきてほしいっていうのあるからね
今後は名前を付けて悪魔をそだてていく感じなんですかね?
メイコさん
それも結構悩んでるわね。その名前で性質や今まで流動的だったものが固定化てしまう可能性もあるっていうのを知ってるから本や様々なものを見て考えてるみたいよ
改名とかはできないんですかね?
メイコさん
できなくはないわよ。新しく契約したものや誰かから譲り受けたりしたようなものは。でも改名って何かしら特別な条件やきっかけが必要になるから最初の名前を考えていくのは大事になってくるわね
ぜひ決まったら教えてください。今日はありがとうございました
メイコさん
日本に行ったらよろしくね

この記事を書いた人

小さいころから占いに興味があって、色々と勉強しているうちにどんどん好きになり、皆さんにも占いの良さを知ってほしくて記事を書いています。

知り合いに占い師や霊能力者、お寺の住職がたくさんいるので、その方たちにインタビューして記事を書いています。

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