ハイフ

ハイフ施術後の痛み・むくみ・筋肉痛はいつまで?

年齢を重ねると「皮膚のたるみが気になる」「フェイスラインを引き上げたい」と感じる方も多いでしょう。
ハイフはダウンタイムが非常に短く、たるみを解消する効果が期待できます。

しかし、どの程度の痛みを感じるものなのか、むくみや筋肉痛などの副作用があると言われているが、痛みやむくみはいつまで続くのかなど気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで、ハイフの施術後に痛みやむくみはいつまで続くのか、どのくらいの痛みなのかを紹介します。

ハイフ施術後の痛ってなに?痛みの原因

ハイフの施術を受けた後に筋肉痛のような痛みや、皮膚を刺すような痛みを感じた場合、いつまで痛みが続くのか不安を抱くものです。
そこで、ハイフの施術後に痛みがいつまで続くのかを紹介します。
また、施術中の痛みについても合わせてチェックしてみましょう。

ハイフとは?
ハイフは皮膚のたるみやフェイスラインのリフトアップなど、皮膚を引き締めるための施術です。
超音波を照射して、肌の表面に負荷をかけずにたるみの原因となる皮下組織や筋膜にエネルギーを照射します。

熱エネルギーによって肌表面のたるみの原因となる皮下組織や筋膜を引き締めて、たるみやシワの改善に効果が期待できます。
たるみやシワが気になる方のほか、小顔に憧れる若い方からも人気を集めています。

ハイフの効果と持続期間

ハイフを施術した後、たるみや引き締め効果をすぐに実感できるケースが多く、1ヶ月~最大6ヶ月ほど持続します。
また、ハイフをした後、一か月ほどでコラーゲンの生成量が増えるため、肌の弾力やハリは施術後1ヶ月ほど経ってから実感することが多いでしょう。

つまり、特別な予定に合わせて施術を受ける方は、予定日の1ヶ月ほど前にハイフを受けると効果を得やすいです。
さらに、ハイフは1ヶ月~6ヶ月効果が持続しますが個人差があるため、肌の状態を見極めながら1ヶ月~6ヶ月に1度、ハイフを受けてメンテナンスをする方法が有効です。

ダウンタイムはどのぐらい?
ハイフはダウンタイムが少ない施術であり、術後に数日間休みをとらなければならないということはありません。

皮膚の奥に超音波を当てる施術のため、肌の表面にはほとんど影響がないためです。
ただし、出力が高すぎたり、何回も照射したりすると、赤みなどの副作用が起こる場合があります。

さらに、出力が低かったとしても、肌が非常に敏感な場合には痛みやむくみ、赤みなどの症状が出ることもあります。
そのため、肌が非常に弱い方は、あらかじめ医師に相談する必要があります。

ハイフの術後に、筋肉痛のような違和感が出ることがあります

ハイフは特殊な機械を使って一点に超音波を当てるため、照射する箇所のみにエネルギーが届き、広範囲に痛みを感じるといったケースは非常に少ないです。

ハイフの施術中に、皮膚を刺すような痛みや骨に響く痛みを感じることがありますが、施術後はむくみや赤みといった症状が現れることがあっても、長く痛みを感じることは少ないです。

ただし、施術後でも、額や頬といった骨が近い場所は、骨に響く痛みを感じることもあります。

また、筋肉痛のような痛み・違和感や、チクチク感じることもあります。

例えば、あなたが久しぶりに運動して筋肉痛になった時、薬が必要なほど痛い・耐えられない、とはなりませんよね?

多くの人は「我慢できる痛み」であるため、過度に心配する必要はないといえます。

痛みはいつまで続くのか?

ハイフの施術を受けた翌日以降に、筋肉痛に似た痛みを感じるケースがあります。

翌日から数週間は筋肉痛に似た痛みが持続し、1ヶ月ほどで徐々に改善されるでしょう。
もし筋肉痛に似た痛みが出たとしても、それほどつらい痛みではありません。

でも痛みに敏感で「我慢できない」場合には、医師に相談して内服薬を処方してもらう方法もあります。

体質によっては服用できないこともあるため、ハイフ施術直後に、自己判断で市販薬を使用しないように注意しましょう。

施術中の痛みは部位ごとに異なる

ハイフを受けた後の痛みは耐えられるような痛みですが、施術時の痛みはどの程度なのか、不安に思うかもしれません。
ハイフ施術中の痛みは、骨に響くような痛さと、熱さによる痛みに分けられます。

出力が高いエネルギーを当てることによって、皮膚の奥が熱く、刺されたような痛みを感じることがあります。
骨が超音波を吸収することによって、骨に響くような痛みを感じることもあるでしょう。
どの程度痛みを感じるかは人によって異なりますが、脂肪が薄い部位は痛みを感じやすいです。

例えば、頬は熱による痛みを感じやすく、頬骨の部分は骨に響くような痛みを感じやすいです。
目元は皮膚が薄く敏感な部位のため、刺されるような痛みを感じることがあり、顎の下は皮膚の奥に照射することにより熱による痛みを感じやすいです。

なお、身体の部位については、顔と比較して痛みが少ないでしょう。
脂肪が少ない方は痛みを感じやすいものの、暖かさを感じる程度の刺激であり、痛みというほどではないといえます。

施術中の痛みも我慢できる程度ですが、不安な場合には出力の調整や麻酔の使用などを行ってもらえるため、カウンセリングの際に相談しましょう。

ハイフを受けた後のむくみの原因

ハイフを受けた後、むくみが気になることがあります。
なぜハイフでむくみが出るのか、いつまで症状が続くのかを確認しておきましょう。

赤み・腫れが起こることがある

ハイフの施術を受けると、副作用で顔の赤みやむくみが出ることがあります。
ただし、少しむくんだり赤くなったりする程度であり、メイクでカバーすることが可能です。
しかし、高出力で長時間照射すると、むくみや赤みが目立つこともあります。
正しい出力で照射していても、むくみや赤みが発生する可能性はあり、体質によっては長期間赤みが引かないケースもあるでしょう。

また、施術後に肌が極端に乾燥するといった肌トラブルを起こしていると、肌が熱を持ったりむくんだりした感覚になることがあります。
肌が乾燥していないか、熱を持っていないかを確認することも重要です。

むくみはいつまで続くのか

ハイフによるむくみや腫れ赤みは、脂肪が多い方に出やすい症状です。
むくみは1週間ほどで徐々に引き、むくみが引いた後に、たるみ解消効果が実感できます。

通常、肌がむくんでいるときにはマッサージをすると良いという話を聞いたことがあり、実践した経験がある方も多いでしょう。
しかし、ハイフの施術をした後はマッサージをしないように注意が必要です。
筋肉やリンパに強い刺激が加わると効果を実感できなくなったり、想定外の肌・筋肉のトラブルを起こす可能性があります。

むくみは1週間ほど様子を見て、症状が治まらなかったとしても自分で対処しないことが大切です。

1週間くらいでむくみが治るなら安心ですね

ただし、むくみや腫れ赤みが一か月以上続く場合には、クリニックで相談しましょう

ハイフの痛みやむくみを緩和!アフターケアが大切

ハイフの施術当日は、体温が上がると血行が良くなり赤みの症状が出やすくなるため、アルコールの摂取や運動はせず、入浴時には湯船に浸からずシャワーで済ませましょう。

さらに、ハイフを施術した後は肌が乾燥しやすいため、しっかりと保湿ケアをします。
通常の状態より肌がデリケートになっているため、紫外線予防も大切です。
出かける際には、サングラスや帽子を使い、日焼け止めも必ず塗るようにしましょう。

痛みやむくみ以外にも注意?ハイフを受ける前に知っておきたいこと

ハイフの施術を受けた際に、筋肉痛のような痛みや肌のむくみなどの副作用が現れることがあります。
しかし、なかにはハイフの副作用ではない症状が「ハイフのせいだ」としてレビューされていることがあるため注意が必要です。
正しい知識をもって、ハイフの施術を受けましょう。

ハイフの副作用

ハイフの副作用として、以下のような症状が挙げられます。

  • 腫れ
  • むくみ
  • 肌の赤み
  • 筋肉痛に似た痛み
  • 肌の乾燥
  • 日焼けによる乾燥や赤み

ハイフを受けた後は、むくみや腫れ、赤みなどが目立つことがあります。
しかし、ハイフの施術を受けた後はすぐにメイクすることが可能なため、メイクでカバーできるでしょう。
さらに、いずれの症状もすぐに治まることが一般的です。
ハイフで口元のたるみの施術を受けた際には、メイクではなくマスクでもカバーできるでしょう。

ただし、見た目には分からなくても肌はデリケートになっているため、肌に負担をかけないようナチュラルメイクにして、保湿ケアはいつもよりも丁寧にケアをしましょう。
ピーリングケアといった肌に刺激が加わるスキンケアは、施術後1週間ほどは避けることが大切です。

肝斑が悪化するという噂

ハイフの施術を受けたことが原因で、肝斑が悪化することはありません。
肝斑は皮膚の浅い場所に起こるものであり、皮膚の奥にエネルギーを照射するハイフが肝斑に影響を及ぼすことはないといえるでしょう。

銀歯やインプラントの方は事前に相談

ハイフの施術中や施術後に、歯の痛みを感じることがあります。
また、銀歯があると施術できないケースもあるため注意が必要です。
ハイフは皮膚の奥にエネルギーを照射するため、歯に痛みを感じることがあります。
インプラントや銀歯、詰め物をしていると顔の施術をする際に強い痛みが出ることが多いです。

美容クリニックでは歯の処置はできないため、施術そのものを断るケースがあります。
クリニックで歯の痛みが心配なことを相談しておけば、麻酔を打ったりコットンを使ったりといった方法で対処してくれることがあるため相談してみましょう。

神経損傷が起こるリスクがある

ハイフで神経を損傷した例があります。
技術がない医師や、医師免許を持っていない方が施術を担当し、照射出力や角度を誤ることで神経損傷を起こすことがあるのです。

ハイフは肌の奥まで超音波を届けるため、出力の調整が重要であり、医学の知識や技術が必要です。
間違った方法でエネルギーを照射すると神経が傷つき、麻痺したり表情の左右差が起こったりすることがあります。
綺麗になるために施術を受けて、神経を損傷をしてしまっては本末転倒です。

ハイフの施術は、医学の知識を持ったスタッフが施術を行うクリニックで受けましょう。
クリニックであれば、神経を損傷するリスクはほとんどないといえます。

ハイフはクリニックとサロンどちらで受けるべきか

ハイフは、美容サロンやエステサロンではなく、クリニックで受けるのがおすすめです。
そもそもハイフは医療行為のため、医療機関でしか受けられません。
医療用ハイフ機器も、医療に関する資格が無いと扱えないものです。

ハイフを行えるサロンとは?

美容サロンやエステでハイフの施術を受けられる理由は、医療関係の資格を持っていなくても使える出力が低い機械を使っているからです。
そのため、美容サロンやエステの施術は料金が安いですが、美容効果も低いことが特徴です。

サロンの副作用のリスク

ハイフを安い料金で受けたいと考える方も多いでしょう。
しかし、美容サロンやエステは、医学の知識を持ったスタッフがいる確率は低く、医療系の資格を持っていないためどのような知識があるのかも明確に分かりません。
ハイフの効果を実感しにくいうえに、副作用の危険性も上がります。

つまり、サロンでのハイフは危険性が高く、トラブルが起こった際に処置が遅れることがあるため、クリニックでの施術がおすすめです。

家庭用ハイフもおすすめできない

家庭用として販売されているハイフは出力が低く、資格を持っていなくても使えるように作られています。
非常に便利ですが、手軽に使えるという理由で技術や知識がない方が使うのはリスクが高いことを理解しておきましょう。
自宅でハイフの施術を行い、肌トラブルが起こってもすぐに対処できないため注意が必要です。

万が一、非常に低価格のクリニックやサロン、家庭用美容器などを使ってハイフの施術をした場合で、顔に違和感がある方は速やかにクリニックを受診することが大切です。

また、知識や技術不足により、水ぶくれや火傷といったトラブルが起こったケースもあります。
肌トラブルが起こった場合も、すぐに医療機関に相談しましょう。

クリニックなら安心して受けられる

安全性の観点から見ても、ハイフはクリニックといった医療機関で、資格を持っている方に施術をしてもらうことが大切です。
クリニックでの施術はハイフの効果も実感しやすく、肌トラブルが起こった際にスピーディーに処置をしてもらえます。

ただし、クリニックであれば必ず安全なわけではないため、症例や実績を確認したうえでカウンセリングを受け、信頼できるクリニックかどうかを確認しましょう。

ハイフを受けられるクリニック

ハイフを受けられるクリニックのなかでも、むくみや痛みなどのアフターケアを重視しているクリニックを紹介します。

ハイフを受けられるクリニック
クリニック名特徴
モッズクリニックアフターケアの費用無料
親切なカウンセリング
納得・満足できるまで相談可
ガーデンクリニック施術が終了した後も経過観察やダイエットサポートを継続
医師・カウンセラーが丁寧にカウンセリング
ほかの患者と顔を合わせることがほとんどなくプライバシーが守られている
B-LINECLINIC院長が相談~アフターケアまで行う
プライバシーに配慮した院内設計
TAクリニック希望に沿ったダウンタイム回復ができるように施術のタイミングを提案
予約制でプライバシー保護を徹底
品川美容外科施術後のアフターケアや診察、検査、投薬などすべて無料
施術時間の短いメニューを研究開発
リーズナブルな適正価格

痛みやむくみ、赤みに対するアフターケアを無料で行っているクリニックが多いです。
いずれも医師が在籍するクリニックのため、安心して施術やアフターケアを受けられるでしょう。

ハイフの痛み・むくみ・筋肉痛の不安はクリニックで相談しよう

ハイフの痛みは、肌をチクチクと刺すような痛みや、骨や歯に響く痛みのほか、施術した翌日から筋肉痛に似た痛みが起こることがあります。

施術中に痛みを感じても基本的には我慢できる程度であり、施術後の痛みやむくみ、筋肉痛も数日で改善することが一般的です。

ハイフはダウンタイムが少なく、初めて美容施術をする方でも安心して受けられることで人気を集めています。
小顔を目指したい、たるみや小じわを目立たなくしたい、リフトアップしたいという方は、クリニックのカウンセリングで相談しましょう。

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