盛り塩をどうしてもやってみたい場合にできる簡単なやり方

盛り塩をどうしてもやってみたい場合にできる簡単なやり方
執筆者:ゆい

このページでは「盛り塩」のやり方をご紹介します。
最近心が不安定な人におすすめです。

・粗塩を準備し、四角の平皿に三角形を手のひらで整えてしっかりと形作る
この際に、表面をなだらかにすることで変化があればすぐにわかります

家の中に置く場合には玄関の内側に二つ。左右に配置するだけでOKです
靴箱や棚などがあれば日本酒や清酒(地元に関連したお酒など)をおいてもいいですが、ない場合にはおかなくても問題はありません。

お水などは特に必要はなく、粗塩は1か月に1回の交換でOKです。

この方法は簡単な魔よけの一つになります。
あくまで簡素化した方法なので盛塩をやってみたいという場合や、少し最近気持ちが不安定な人にお勧めになります。

古くなった粗塩は燃えるごみなどに出して問題はありません。

神棚などがある場合も、粗塩で三角形をつくりお供物にする。
もう一枚平皿を準備し、地元のお米を三角形になるように注ぐ。
これも同じように1か月に一度の交換になります。
お水などは毎日お参りの際に交換でOKです

お水も特別なものではなく水道水でも問題はありません。

この記事を書いた人

小さいころから占いに興味があって、色々と勉強しているうちにどんどん好きになり、皆さんにも占いの良さを知ってほしくて記事を書いています。

知り合いに占い師や霊能力者、お寺の住職がたくさんいるので、その方たちにインタビューして記事を書いています。

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